サケ

2016年3月30日 (水)

勝利の美酒

いや~、忙しかったな今月は。

予定では夏にチャレンジするはずだった某国家資格の受験、夏の間は自転車ばかり乗っていたもんスから、延び延びになって結局3月に…
そりゃあいっぱい勉強しましたよ!
こんなに勉強したのは学生時代以来、いや、それ以上かな^^;

昨日(3/29)、合格発表で自分の受験番号を見つけた時…
この歳になって、学生の頃のあの感動を味わえるとは思わなかった。
やっぱりイイもんですね~^^
今日は美酒に酔いしれるのだ。

そういえば、こんなものが家に届いていたな。
併せてお祝いとするか。

20160330a

SRメダルです!

ブルべで、200km・300km・400km・600kmを1シーズンで完走した証し。
メダルの右側にその記録が証明されている。

20160330b

正確にいうと、400kmは走ってないんだけどね^^;
(600kmを2回走り、その内一回を400kmに充当)
まあ細かいことはどうでもいいのよ(笑)
「SR様」には変わりないのだから(^^)v

それでは本日の美酒は…

20160330c

初めて見ましたぜ、寒梅の純米大吟醸。
ちなみにこれ、合格祝いに貰ったもの^^
こういうのを貰うと、正直困るんだよね。
勿体なくて飲めないし、かといって保存するには適さない日本酒だし。

えーい、飲むか!

いや、勿体ないな~^^;

 

というわけで高級酒を眺めながら、メダルを見てニタニタ笑っております。
勝利の美酒はエア美酒、ってか(爆)

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2013年12月 2日 (月)

洋酒探訪 ~ その1

20代を道外で過ごしたからだろうか。
サケには拘りがある。
そのコダワリ、ビールはサッポロ、ウィスキーはニッカ。
どちらも北海道ゆかりのものだから。

遠い地で、故郷を想っていた。
故郷は遠きに在りて思ふもの。
離れて判る、親への感謝の気持ち。
そして心を通わせた友。
ああ、故郷とはなんて甘美な響きを持つのだろう。
そんな郷愁や望郷の念を癒してくれたのが、ふるさと北海道の名がついたサケ。
それがサッポロでニッカだった。
念願叶って北海道へ戻ってからも忘れたことはない。
いまもこだわっている。


12/1(日)、数年ぶりに余市町へやって来た。
もちろんニッカのファンだということもあるが、今回は別のミッション。
すでに製造されてない、とあるサケについて調査で訪れたのだ。
ニッカのお膝元、余市町に行けば何か判るかもしれない。
もし在庫があればラッキー。

まずは酒屋に飛び込んで聞いてみた。
「え?、そういえば20年近く見てませんね」と店主。
そんな前だったっけ、これ。
いや、そんなことは無い。
5年前に買って飲んだのだから。
ワインがメインの店なのに、ワインを蒸留したサケは知らんのかい!

はい、次。
古い店(失礼)で期待持てそう^^
出て来たおかみさん曰く、何年か前まではあったという。
でもね、余市ってブランデーが売れない町だから、とも。
せっかくニッカが作っても、ブランデーを飲むのは町外の人ばかり。
道外から来た漁師さんたちが町に出て、派手にブランデーを飲んでいったのももう昔、今はコンビニでちょっと買って宿で飲んでいるのか、飲み屋からもさっぱり注文が来ないねぇ、としみじみ語っていた。
そんな店の棚には、見た事が無いラベルのニッカ製品がズラリ。
もう一本しか残ってないから、というそれは非売品だという。
コレクター垂涎、博物館クラスの貴重品でしたよ^^

 

かくなるうえは、製造元のニッカに直接乗り込んで聞こうじゃないの。

Dsc_0430

というわけで、来ましたよニッカ工場へ^^

工場内にはニッカ博物館があり、過去から現在まで発売した製品を展示していた。
しかし、そこにないぞ、あれが。
館内の人に尋ねるも、首をひねるだけでこのサケの生いたちは不明。
まるで抹殺されたかのように、どこにも名前すら見当たらない。

あのブランデーは正統の系図から外れた、異端のサケだったわけではアルマニャック。
と、おやじギャグは今日も冴えわたる^^

いったい、何なんだあれ…

 
 
さて、ニッカ工場ではウィスキーの試飲が出来る。
これ目当てに来る見学客も多いとか。
ご多分にもれず、私も半分以上はそれ目当てだったりして^^;

Dsc_0437

スミマセン、バックにピントが合っちゃいまして^^;

右は、シングルモルト余市10年、左は鶴17年。
余市10年は華やかでチョコレートのような甘い香りが特徴。
10年という熟成は、まろやかさの中にも荒々しさが残る絶妙なタイミング。

一方、鶴17年はさすがというべきか。
とがったところが感じられず、鼻からスっと抜ける心地よさ。
ブレンドの粋を極めた、香りと味が絶妙のプレミアムウィスキーだ。
もちろん値段もプレミアム、鶴は1万円近くしますから。

こんな凄いウィスキーが試飲出来るなんて…
ニッカ工場、最高です!
一応弁明しときますと、本文にはまったく出てきませんが帰りの運転手はヨメですから念のため。

 
懐かしいパネル発見!
Dsc_0438

45ばーん、かさや ゆきおく~ん、ニッカウヰスキー

とジャンプ台でアナウンスされ飛び立ったあの勇姿、日の丸飛行隊と言われたあの感動、今でも思い出される。
笠谷のジャンプは当時、いや今でも世界一美しい。


私のミッション、結局ニッカ工場でも無駄足に終わった。
前述の古い酒屋のおかみさんが、あそこならあるかもという古い酒屋を紹介してくれたので行ってみたが、あいにく日曜定休…
平日は行けましぇん(泣)
今は2代目が切り盛りしているそうで、ちょっと期待薄かもしれないが、1月に落ち着いたところで再訪してみようと思う。

本日余市で行った酒屋、2件で話を聞き4件が定休日。
結局、収穫無し。
そうそう、収穫といえばニッカ工場でこんなのを買ってきた。
Dsc_0445

これでウィスキーとブランデー三昧、酒とバラの日々だ!

と思いきや、正体はこれ。
Dsc_0446

ミニチュアボトルで(笑)

ちなみに左のはいつも飲んでいるサケ。
って実際はいつも眺めているが正解で、勿体無くて飲めない(爆)

 
わざわざ余市まで出掛けなくても、大都市札幌にならあるかもね。
ということで、これからは札幌で捜索してみます。

 
って、何のことか判らない方が殆どでしょう。
実はこういう流れだったのでした。
http://jitensha-takutranke.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_eb50.html
 
だいぶ脱線もしましたけどね^^;


これまた続きます。

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