ブルベ

2017年6月21日 (水)

BRM624積丹ブギ 完走準備編

シャコタンブギじゃなく、積丹ブルべが本当です(笑)
ウチのカミさん、「ハイティーンブギ」 by 近藤マッチとごっちゃになり、
シャコタ~ン ブギ~♪
と歌っていたのでこのタイトル(笑)

自分で決めてやる~
それがサイコー♪ って歌詞ね。
ちなみに若い人、シャコタンの意味知ってます?
知らない人は検索してね♪

そういえば同名の漫画あったな^^
 
 
今シーズン3回目に乗るロードが積丹400.。
それも400kmの山岳ブルべ。
支笏湖~樽前山の上りを超えて待っているのが、
標高約900mのオロフレ峠。
その後も、ルスツ~真狩~ニセコ~倶知安と、山の街が続く。

前半にピークを迎える厳しいブルべだ。
完走できるかは判らないが、当日は雨の予報はなし(今のところ)。

雨ならDNS!の心配ないね^^

 

それでは計画を。
11:00スタート。
支笏湖を越え樽前山の上り(結構キツイ)を超えると、しばらくは平坦な国道36号線。
この区間は脚の回復を優先させ、はやる気持ちを抑えゆっくりと。
104.8km地点 白老虎杖浜 16:30着。

夕食には中途半端な時間だが、この後のオロフレ峠を考えれば何か口に入れたほうがよい。
特にどこのお店に入るとは決めていないので、お腹の空き具合と相談しましょう。
 
 
さあ、最大のヤマ場、オロフレ峠。
国道36号線から峠の頂上まで、20kmも上りが続くのだ!
20kmで900mの上り、単純に平均斜度4,5%…

過去に挑戦したことがあったが、途中で無念のUターン。
(二日酔いで頭が痛かったのよね^^;)
また、いぶりロングライドというイベントに参加しようと思ったが、このイベント自体が無くなったこともあって、なかなかチャンスが無かった。
今回、ようやく念願が叶って(いや、出来れば避けたかった^^;)、オロフレ峠に挑戦だ。
時速8kmで上って、2時間半は掛かる。
頂上で19:00、それからは下りで速度も上がる。
20:00には洞爺湖畔に着くだろう。

ここではめん恋亭だ。
ラーメンはともかく、営業時間がAM2:00までっていうのが魅力。
万一遅くなっても、確実に食べられる筈。
同じような条件で、倶知安着が24:00.
ここでは山岡家 倶知安店がAM3:00まで営業している。
万一の事があっても、食事にありつけるだろう。

え、万一の事ばかり考えてるって?(笑)

ブルべってそういうものなのです(笑)
ちなみに、倶知安ではカラオケBOXがAM5:00まで営業しているので、そこを利用してJRで札幌に戻る方法も。

一応ね、DNFすることも想定してね、と(笑)


多分、先へ進む(と思う)。
244km地点 PC2岩内がAM2:00。
1時間ちょっとの貯金しかないが、ここでしばし脚を休めるとしましょう。
この先、補給場所がしばらく無いのである程度食料を携行したいところだが、多分皆さん、同じ事を考えている。

行ったら、棚に何も無い…orz

ってことにならないように注意。

実は、このすぐ先にセブンイレブンがあるので、
そちらで調達したほうが確実かもね^^


308.9km地点、 通過チェックは5:30頃。
余市で8:00、小休憩。
ここまで来たら、残りは約50km。
あとは最後の力を振り絞って走るだけ。
小樽を抜けて札幌へ、ゴールは12:00を予定しています。
 
 
過去、400km完走は3年前の函館400のみ。
この時は泥人形さんとご一緒し、確かCLOSE40分前のゴールだったと記憶している。
あれ以来2度目の400なので、感覚が全くつかめずペース配分も判らぬまま。
なんせ前半が勝負なので、スローペースで如何に脚を残すか。
完走のポイントはそこだと考えています。

 
 
尚、今回は糖質制限を忘れて、炭水化物を補給しますよ!
そうでなきゃ、完走出来ないかもしれませんから^^

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2017年6月15日 (木)

BRM611前田200チャレンジ 後半戦

前回、PC2で食事をしたところの続きから。

 

食事を終えゴミを捨てに行ったら、泥人形さんも到着していた。
これから食事?って聞くと、食事は摂らないという。
食べながら走行してきたらしい。
泥人形さんには大きな目的があったのだ。
それは、前回の前田200でのリベンジを果たすこと。
ギリギリタイムではなく、彼自身の力でどれだけタイムが縮められるか。
すでに今季、フレッシュと増毛300を完走している泥人形さん、大幅なタイム改善が見込まれることだろう。
すぐに出発するというので自分も慌てて用意し、数分後に後を追った。

20170611d

何とか追いついた!

樺立峠を上る頃は、すでに脚は限界に近い。
この先、冷水峠、小樽環状線、小樽の坂、張碓峠と上りがあるので、ここは少しでも脚を温存したいところ。
泥人形さんも同じく脚を残すことを考えていたのだろう。
丁度良いペースで上って前を引いてくれました。

 

樺立峠のダウンヒルで泥人形さんをパスし、赤井川まで一気に下る。
赤井川からは強い向かい風、雨の後は風に悩まされる。
ペースが上がらずノロノロ走っていると、別の参加者が追いついてきた。
「寒いですね」というその人、下はショートのレーパン^^;
こちとら下りで寒くて、レインズボンは脱げないんですけど…
しばらく付いて行く(距離は相当開いていた)が、冷水峠旧道の入り口を左に行かず直進していった。

あれ、ここ曲がるんじゃ…
不安になるも、雨でスマホナビの電源を入れておらず、頼るはキューシートとサイコンのみ。
もしかして、次に曲がるポイントがあるのかな?
と直進する。
しかし、いつまでたってもそれらしき曲がるポイントが現れない。
2~3km走って胸騒ぎ、先行するその人の姿はもう見えず。
このまま行ったら冷水トンネルじゃん!

さっきの地点まで戻ろうとUターンした。
丁度、泥人形さんが対向で走ってきて、先ほどのポイントを曲がったので、ああやっぱりここかと安堵。
先行していった人、ミスコースに気付いて戻ってくればよいが。

20170611a  

冷水峠展望台で

 

再び泥人形さんと一緒に走る。
どうも彼とはご一緒する機会が多い。
走るペースが一緒なのだろう。
って、彼は小径車(タルタルーガ)、こっちはロード。
ロードとペースが一緒だなんて、如何に泥人形さんが凄いか判るでしょう!
(自分の不甲斐無さを書いているようでツライけど^^;)
アップダウンの多いフルーツ街道は引いてもらうが、小樽環状線は先行する。
小樽市内へ入り、ポートサイドGCを超えこの道最後の上り。
上でランドヌール札幌のスタッフさんがカメラを構えて待っていた。

20170611g

ここで、スタッフさんについ愚痴をこぼしてしまった。

素直に5号線をルートにして下さいよ~

これ、参加者の代弁です(笑)


あと1時間でゴールですよ!
の励ましの言葉を頂き、くねくね曲がって朝里にでた。
さあ、ラストはこの張碓峠を越えるのみ!

が、ひいこら…^^;
もう脚限界。
車道を車とタイマン張る気力もなく、素直にトンネルは歩道を行かせてもらいました。

さあ札幌市内へ入った。
キューシートをめくると・・・
あれ、次が無い…

痛恨のミス!
キューシートの最終ページを自宅に忘れてしまった!(滝汗)
最後の最後で大チョンボ。
残り約5km、ゴールを目前にDNFかー!
 

はい、こんなこともあろうかと、スマホナビにルートを入れておいたんですよね~^^
雨で使えなかったスマホ、もう大丈夫でしょう。
パイルダー、じゃなかった、スイッチ、オーン!

 
ということで、すんなりゴール出来ました\(^o^)/
なんと昨年を上回る、好タイムでゴール!(10分早かった^^;)
11時間30分切りでゴールし、受付を終えたところで泥人形さんもゴール。
昨年より2時間近くタイムを更新し、見事リベンジを果たしましたね。
お疲れさまでした。
 
 
糖質制限ブルべと銘打ってスタートした前田200でしたが、結局炭水化物の力が無かったら、どうなっていたことか。
スタート前の体重が67.1kg(朝食摂取後)、ゴール後は65.0kgフラットだったのが、今回のブルべのハードさを物語ってましたね。

20170611h

ランドヌール札幌名物、車内に連行取り締まり、もとい、ゴール受付(笑)
メダルはどうするか聞かれ、ハイなブルべ脳が続いている自分は迷わず「要ります」と答えた。
帰宅後、冷静になって気付く。
去年200のメダル(今年のとデザイン一緒)は所有済みだってことを…

ヒゲのおじさんも呆れて笑ってるぜ(笑)

 
 
次は本題、糖質制限ブルべについて感じたことを書こうと思います。
 
 
つづく

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2017年6月13日 (火)

BRM611前田200チャレンジ 前半戦

さあ始まりますよ、糖質制限チャレンジブルベ。
200kmはエントリーコース、ブルベを目指す人の最初の登竜門がここ。
それなら楽勝でしょ! 
と思うかもしれないが、それはコース設定で大きく変わる。
それに悪天候が重なったら…

 

当日の朝はいつもの食事。
牛乳にプロテインを飲んで筋肉増強を狙う。
たんぱく質はこれでバッチリ。
あとは脚力だ!(これが一番問題^^;)

雨は降っていないが空は微妙。
天気予報は終日曇りとなっていたが、山の天気はコロコロ変わる。
なので、一応雨対策をすることにした。
前後フェンダーを取り付け、各バッグにはシャワーキャップを被せる。
このシャワーキャップ、実はとても便利なのです。
フロントバッグやトップチューブバッグにジャストフィット、ゴムで絞っているため走行中飛んでいくことも無い。
また、ヘルメットに被せれば立派なレインキャップに。
しかも透明なので、ヘルメットライトに被せても問題無し。
これだけ使えて10枚入りでたったの100円!
ブルベ1シーズン、100円で雨対策は完璧です^^

20170611e_2

スタート地点へ向かう途中、ポツポツと雨が降ってきた。
前田森林公園に付いた頃は本降り><
これで前田200は2年連続の雨となってしまった。
mugenさんに「雨ならDNSするんじゃないの?」とイジられる。
ここまで来てDNSはないでしょう!
DNFはするかもしれませんが(笑)

泥人形さん、OTKさんの姿も見える。
お二方は相変わらずの小径車…
泥人形さんは判るとして、OTKさんはBromptonだし^^;
でもこのBrompton、なんとフロントダブルのヒルクライム仕様!
これで中山峠もバッチリとか。
スゲーわ…

 

自分の予想では、雨が降るのは定山渓を過ぎてからと、上はウィンドブレーカーのみ持参したが、これが大誤算。
レインウェアー、持っていけばよかった…(泣)
だって、天気予報の「曇り」を信じちゃったんだし~
 
予報を信じちゃいけないよ~
アタシの心はウブなのさ~♪

古くてスミマセン^^;
もうどうにも止まらなくなって…(笑)



「タクランケさんですか?」
と、突然声を掛けてくれたのが、函館のSさん。
ブログ見てます、と嬉しいお言葉^^
自分のマシンと色違いということで、親近感が沸いてきた。
思わず、「今度はこちらから函館へ遠征します!」と言ってしまった。
これでBRM917函館400に参加決定(笑)
 
20170611  
Facebookより、K様が撮影された写真を拝借しました。
真ん中が自分でしたので嬉しかったです^^



それではスタート。
雨の中、大半がガードの無いロードバイクだから、みなさん背中までハネが凄いことになっている。
自分はリアガート付けてきたもんね~^^
後続車に迷惑を掛ける事も無く、勿論背中もキレイなまま。
大正解!
まあ、直接タイムには影響しないけどね^^;

 
40.5km地点 PC1到着、9:10。
チーズかまぼこ(低糖質)を購入したが食べず、水分のみ補給して中山峠へ向かった(これがよくなかった)。
脚を温存していたおかげで回る回る♪
必殺 ハッチャキ漕ぎ炸裂(超高ケイデンス、命名タッチさん)
で一気に数人ごぼう抜き!
減量効果で上りに強くなったのかも(嬉)
先行していた泥人形さんもパスし、一気に頂上へ。
峠の茶屋へは寄らず、そのまま雨の中ダウンヒル!
下りも脚を回して疲労が蓄積し、麓の喜茂別町から京極町にかけては急激にペースダウン。
気付いたら、もの凄い空腹だった。
こりゃたまらんと、ゼリー状補給食(糖質40g)と固形食1本(糖質10g)チャージ。
どうしてリカバリー系の補給食は糖質が多いのだろう?

ただし、脚は回復しなかった。
中山峠で調子こいてはっちゃきこいたせいだ(笑)
相変わらずペース配分が適当なのです^^;


107.6km地点、PC2倶知安12:35到着。
ほぼ予定通り。
昨年同様の雨で全身ずぶ濡れ、結局飲食店は諦めた。
あー腹減ったー、
ここは糖質制限を忘れてがっつりいきたい!

それだけ疲れてたんですね~。
はい、ここで糖質制限ブルベは糸冬了。
正確に言うと、喜茂別(80kmちょっと)での補給食が糖質50g、この時点でもういいやって糖質制限ブルべは諦めていた。
 
カップメンに弁当と、
糖質制限して以来、4か月ぶり
大量の炭水化物に思わず興奮!^^;


20170611c

カップ麺、ウマ~。
お米、超ウマ~!
決して忘れることはなかった米の味。
 
4か月ぶりに食べて涙が出そうなくらいウマかったとです。


つづく

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2017年6月 5日 (月)

BRM611前田200チャレンジ 計画編

今季もブルベに挑戦だ!
まずは第一弾は6/11の前田200。
昨年から2年連続の参加となるが、前回は雨で大変だった。
今回は晴れて欲しいと切に願っている。

雨ならDNSします!

もう、雨は懲り懲りですわ^^;

 
今回のチャレンジブルべは、題して「糖質制限ブルべ」。
糖質(繊維質を除いた炭水化物)の摂取をゼロ、というのは不可能だが、なるべく摂らないようにして走ってみようと考えている。
何故か。
それは糖質中心ではなく、脂肪中心のエネルギー体系へ移行するため。
身体の中にたっぷりある脂肪をエネルギーとして使うことができれば、ほぼ無尽蔵なエネルギーを手に入れたも同然。
糖質を制限することで脂質エネルギーのスイッチが入るのだ。

実は、糖質制限をしていない人も脂質エネルギーは使っている。
そうでなけりゃブルべのようなロングライドを、限りある糖質だけで走りきることはまず不可能だから。
ただし、ハンガーノックになるため糖質の補給は欠かせない。
これ、燃費が悪い身体。

自分の理想とするところは、糖質エネルギーは最後のスパートに取って置き、普段は脂質エネルギーで走れる身体になるというものだ。
燃費が良い身体にね^^



それでは当日の朝。
まずはいつものように糖質制限食。
痛風対策にコップ一杯の低脂肪乳(糖質約10g)を飲む。
糖質はこれだけ。
 
7時スタート。
40.5km先のPC1は9:00予定。
前回は8:55だったので、こんなもんだろう。

107.6km地点、PC2は12:30頃。
前回は大雨で中山峠頂上と京極ふきだし公園で雨宿り休憩が長過ぎ、PC2へは13:15だった。
おかげでグルメは諦め、コンビニメシになってしまったのだ。

今回こそグルメだー\(^o^)/

と思ったが、ここで大きな問題が浮上する。
前回と違うのは、糖質制限中の身ということ。

ラーメン×、うどん・そば×、米・パン×
糖質セイゲニストはホント外食に困ります。
まあブルベ中だから食べてもいんだけどさ。
でも目指しているのは糖質制限ブルベなので、ちょっと拘りたいなと。
さて、どうしたものか…

と思ったら、ステキなお店を発見しちゃったんだもんねー^^

それは、とあるラーメン店。
え、ラーメンだめじゃん、と言うなかれ。
OKなのですよ!

そのラーメンとは、何とあの「さんぱち」。
倶知安にも店舗があります。
こってり味噌のイメージが強いラーメンと糖質制限がどう結び付くのか、秘密は麺にありました。
これです

何と、麺を「しらたき」に変更できるのですよ!
しらたきの糖質量は100gでたったの0.1g!
ちなみに、1日の糖質摂取の目安は、体重(kg)×1g未満が理想で、スーパー糖質制限は20g未満。
私はロカボなので、1日の糖質は50g未満を心掛けている。
通常のラーメン(糖質約70g)だと、一杯で1日の糖質摂取量がオーバーしちゃうのだ。
なので、これは嬉しいですよ^^
また、しらたきのGI値はこれまた低い23(60以下が低GIといわれる)
ラーメンが超ヘルシー食に\(^o^)/

 
ということで、早速行って来ましたさんぱち綜本店。
ほらね、美味くなかったらやっぱアレでしょ(笑)
まずは本番で食べられるか、試してみようかなと。
現地に行かなくても札幌で食べられることだしね^^;

20170605

味噌ラーメンのしらたき麺。
メニューには麺のチェンジは100円増しとあったが、無料ですとのこと。
うんめぇ~♪

市販の糖質ゼロ麺より1000倍旨い(笑)
思ったよりはコシというかプリプリ感がある。
ましてやスープはさんぱち自慢の味噌スープだから、本物のラーメンを食べていると錯覚するほど。
大満足の一杯です!^^
 
 
 
大きく脱線したが(笑)、昼食後にPC2到着で13:30.。
すぐに出発し、樺立峠(15:00頃)、冷水峠(16:00頃)。
余市からフルーツ街道を抜けて小樽環状線のクセモノを抜け、これまたクセモノの小樽市内山側が最後の難関ってところ。
朝里(17:15頃)から張碓峠を越えると、もうゴール間近。
 
と、気を抜くのはまだ早い。
札幌市内へ入ると、ミスコースを誘うようなコース設定に要注意。
ここはしっかりと意識を持って走りたい。
で、目標ゴールは19:00、12時間ジャストだ。

前回より遅いタイムだが、そこは糖質制限というハンデ(?)を背負っているのでお許しください。
 
 
2週連続の雨でトレーニングが出来ず、今季2回目のロードがブルべ本番。
それも山岳ブルべなのだから、ハードル高いわ^^;
まあラーメン(しらたき麺)を楽しみに頑張ろう。
もう食べたけどね(爆)

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2016年10月26日 (水)

2016薄野200~初DNF

10/23日(日) ランドヌール札幌主催のブルベ「薄野200」。
参加したが結論から先に言うと、
DNF…orz

初めてのDNFでした。
DNF(Do Not Finish)、フィニッシュしない = 途中棄権。
前回のブルベはDNS、そして今回がこれ。
もうブルベに参加する気力もなくなったわ。
と思ったら今シーズン、北海道のブルベはこれにて終了^^;
 
 
それでは、DNFまでの(短い)道程を振り返ってみよう。

朝4:00起床。
朝食は昨夜の鍋の残りにご飯を投入して雑炊に。
消化吸収が良く、胃にも優しい。
その後、ライトの位置を微調整したり、装備品のチェックを。

その時、事件は起きた。

ガッシャーン!

は、ブルベマシンが倒れた音。
何事も無かったように起こし、5時半自宅出発。

 

集合場所で。
今回はBROMPTONが非常に多い。
全部で7台(間違えたらすみません)も揃うなんて、全国のブルベでも珍しいのでは?
その他にも小径車が3台(これまた間違えたらスミマセン)もあったりして、参加者約40名に対し、約4台に1台が小径車…

20161023a

ブルベ史上、こんなの初めてではないだろうか(憶測)。
北海道はFATBIKEだけではないのだよ、えへん!
(誰にアピールしているの?(笑))

A店主を取り囲むナイトは、ブルベ経験者揃い踏み。
怪人 泥人形さん、Mr.小径車のOTKさん、FATと両刀遣いのkazさん、
そしてなんと、グルメハンターのmugenさんまでも!
BROMPTON軍団は強烈な布陣だ。

他にも伝説のBRO乗り、旭川のきゆーぴーさん(だったかな?)ともう一人(存じ上げずにスミマセン)。


ちなみに自分のマシンはこれだ。

20161023b

2008 BD-1 STANDARD 、 ブルベ初投入。
最後の丸パイプ仕様だ(Classicモデルは除く)。
 
他にもタルタルーガのW妻さんとDAHON乗りの方も。
BROMPTON軍団の牙城を崩す刺客となるか?
(勝手にライバル視しています^^;)
 
 
kaba3さんは相変わらずのFATBIKE。
八剣山でブチ抜かれ、その後はお目にかかることもなく。
ゆっくり話も出来ず残念><

何と、penさんが応援に来てくれました\(^o^)/
って裸足なんですけど^^;
元気を貰いましたよ。 ありがとうございます!

 
スタート直前。
リアブレーキレバーを握ったところ、スカッ!
左手に抵抗が伝わらない。
見ると、ブレーキアーチはこんな状態に。
出発前に倒した時、当たりどころが悪かったのでしょう。

1023b なんてこったい!

仮止めしたが、ブレーキングは無理
フロントブレーキだけが頼みの綱だ
不安いっぱいの中、スタートした。

ちなみに写真は帰宅後に撮ったもの
 

走り出したが、何か重い。
速度が全然出ない。
走りのBD-1、どうしたBD-1!
どうしたタクランケ、久し振りのブルベで脚が回らないのかー!

 
スタート直後は中盤に収まるも、市街地から離れるにつれ、じりじりと後方に追いやられる。
チェックポイントの定山渓セイコマ着 8:35。
予定より15分の遅れ。
速度が出ない割には、それほど悪くは無いタイム。

そして、序盤最大の難所、朝里峠超え。
前日まで積雪による通行止め、一応迂回ルートは出されていたが、どちらを通るかは当日判断。
願わくば迂回ルート希望(峠越えが無いので)だったが、
どうやら峠を越えるのね、そうですかそうですか…orz

だがその頃、肝心の朝里峠はどうだったかというと、
20161023c

雪まみれ!
ああ、北海道のブルベはなんて過酷なのでしょう!

なんちゃって、これは道路脇の様子。
本線には全く雪は無いのでご安心を。
(でも濡れてたけど><)

↑の写真は国際スキー場の入り口、ここで大休止。
脚がパンパンで、これ以上先に進めなくなっていた。
その手前で、きゆーぴーさんに抜かれた時(ちなみに峠で抜かれたのはこれで2回目、前回は大夕張でロードに乗っていてBROMPTONに負けたアタシ><)、彼曰く、
「毎回トラブルに遭いますよね~♪」

って、好きでトラブルに遭ってるわけじゃねーわ!
もしかして自分のトラブル、期待されてます?(笑)


きゆーぴーさんはダンシングも軽やかに、あっという間に見えなくなった。
悔しいけど反論出来ず…
 
その後kazさんと合流し、一緒に峠を下る。
メチャ寒いっす!
そりゃあ路肩に雪が残っているぐらい、強烈な寒さが襲い掛かる。
しかし、ここで停止してアウターを羽織る時間的余裕は無い。
いままでの遅れを取り戻さなければ。
手がかじかんできたけど構うもんか!
こんなこともあろうかと、腹巻を着用していてよかった^^

朝里峠を下ると、すぐに張碓峠が待っている。
これまたひいこら上り、銭函の街を駆け抜けPC1に到着。
11:46、クローズの14分前だ^^;
 
 
ホットコーヒーを飲んで12:00出発。
BROMOTON軍団と合流し、一緒に走らせてもらう。
しかし、彼らのペースは速く、徐々に遅れていく。
途中のローソンでトイレタイム、出た時はもう軍団は視界に無かった。
ここから単独走。

スピードはますます落ちてくる。
おかしいぞ。
信号待ちでリアタイヤを触ると、エアがごっそり減っていた。
あれ、パンクか!
予備のチューブを持参しておらず(確かに自宅にはあるのだが、探しても見つからなかったので)、パッチを貼ろうとチューブを引っ張り出してみるも、パンク箇所が見当たらない。

時間は刻々と過ぎていく。
穴が無い。。
もうやけになってチューブを戻し、エアを充填して走り出すとあら不思議。
パンクしてない雰囲気だ。
何だよ、コンチクショウ!

 
サーモンファクトリーに着いたのが13:30。
PC2厚田まであと25.6kmで、タイムリミットは14:48。
1時間20分で25kmはBD-1ではキツイ。
というか、両脚が無理だと痙攣していた。
ツライけどここで決断、

DNFと相成りました(ToT)

 
今シーズン最後のブルベはフィナーレを飾れませんでした。
素直にロードで走っていれば完走出来たでしょうが、
敢えてBD-1で走るのがチャレンジ。
結果はどうあれ、挑戦する気持ちは大切にしたいと思います。
今期は走り込み不足で、ちょっと無謀だったけどね^^; 

 
薄野200、完走者の方々、おめでとうございます。
BROMPTON軍団の初舞台、これまた大活躍で頼もしい限りです。
来期は自分もBROMPTONで…^^
 

ランドヌール札幌のスタッフ様、応援して頂いた皆様、

ありがとうございました。

来期もまた宜しくお願いしますm(_ _)m

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2016年10月21日 (金)

2016薄野200~マシン編

今年もやってきました、ブルベ薄野200。
昨年は5月末とシーズン序盤での開催だったが、今年はシーズン最後を飾るフィナーレとなる。
しかし、天気予報は雨…
薄野~は~、今日も~雨~だった~(ToT)
とクールファイブも歌っている。
薄野は2年連続雨ですかい!

昨年の模様はコチラから。

 

去年はFATBIKEで出たが、トラブル続きで大変だった。
なんとか完走したが、次回はもっとスマートに完走したいとリベンジに燃えた薄野200。
ようやく、一年越しに晴らす日がやってきたのだ。
今回はFATBIKEでラクラク完走するぜー!

と思っていたのだが、他の参加者の様子が変。
BROMPTONで参加する人が多いらしいのだ。
仕掛け人は南風店主。
彼がBROMPTONで出ると宣言し、それに賛同した方々が集まったというわけ。

 

さて。
自分はFATBIKEでリベンジしたいが、BROMPTONオーナーでもある。
南風店主にはいろいろお世話になっているが、
実は昨年のブルベ(大夕張200)でBROMPTONで参加済みだったりする。
その模様はコチラ

ここはへそ曲がりの自分、敢えて違うマシンで出るのも一興かと。
マイ自転車を眺めていたら、ふと目にとまったもの。
しばらく走っていない26インチMTB。
コイツに700Cホイールを履かせて、ロード並みの高速MTB(別名クロスバイクともいう^^;)で走るのも面白いかも。

 
と思って自宅周辺を走ってみたが、とても走れたものではなかった。
2~3年動かしていなかったのでメンテも必要だが、パーツ交換も必要。
チェーンリングにチェーン、ブレーキパッドは要交換。
回転系のグリスアップもしないとダメ。
ブルベまで日数も無く、MTBは来期だな。

 
それ以外で我が家でブルベに投入していないマシンは2台。
よし、こっちで走ってみるか!
マッドガードを取り付ければ、雨でも走れる。
リアキャリア装着で、ブルベマシンの完成だー\(^o^)/

ということで、BROMPTONとFATBIKEの出番は無しね^^

 
 
で、天気はどうなったかな~?

20161020

やっぱり雨か…
しかも、最高気温は11℃、最低は5℃の予報。
寒いじゃありませんか!

せっかく良くなってきた体調も、また逆戻りしそう。 

 
で、結論。

DNSの可能性大!

前回今回と、すっかり弱気になっている自分です^^;

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2016年10月 8日 (土)

本桐400~決戦前夜で

明日に控えたBRM1009本桐400、決戦前夜。
結論から先に書きます。

DNS…(ToT)

Do Not Srart、 スタート前に棄権、出走取り止めですわ。

初めてだなぁ、DNS。
って感動に浸っているわけではもちろんない。

ええ、悔しいですとも!

SRリーチが掛かっていただけに、非常に悔しい。
今の気持ち、SRリーチがフリテンリーチだった挙句、
役満を振り込んだような気分、といえば判るだろうか(笑) 

 
 
昨晩から風邪が悪化し、くしゃみ鼻水大戦争。
ヤバイなーとヌルめの湯に長く浸かって汗をかいたりしたのだが、時すでに遅し。
食い止めることは出来なかった。

季節の変わり目、急な気温の変化に身体が付いていかなかった。
この時期、毎年これだ。

風邪の菌、アルコール消毒してなかったせいかもね(笑)
(断酒5日経過)

 

mugenさんと奥様、tottyさん、他に参加される皆さん、完走目指して頑張ってください!
応援しています。フレー、フレー!
いや、自転車の場合は Allez! Allez! ですね^^



直前のキャンセルで、連休に用事が何も無い^^;
まだブルベは2回あるので、大人しく寝てるとするか。

それではお休みなさい(´△`)Zzzz・・・。o○

 

この曲は結構好きな曲です。
まあ、季節の変わり目つながりということで^^;


 

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2016年10月 6日 (木)

本桐400~決戦前

ブルベ瀬棚の傷(痛み)がほぼ癒えた頃。
お次は本桐400が控えている。
それも今週末だ。

実は、左掌のシビレが完治していない。
瀬棚が終わって約3週間、左親指の付け根から他の指先に違和感が残っている。
やはり40時間近くもドロップハンドルを握っていると(正確には殆どがブラケット)、どこかに負担が生じるものだ。
幸い、シフト&ブレーキ操作に支障をきたす程ではなく、本桐では問題無いだろう。


さて、本桐の正式地名は日高郡新ひだか町三石本桐。
ブルベが無かったら行く事も無けりゃ、そもそも存在すら知らんかっただろうな。
って場所^^;
そこへ至る道程がアップダウンの連続で、これはPBPのコースに似ているという。

PBP(パリ - ブレスト - パリ)を走ることは無いだろうけれど、雰囲気だけは味わってみたい。
そんな方にこそ本桐400をオススメします。

PBP攻略はまず本桐を完走してからですね^^
 
 
 
その本桐400の完走計画。
すでにmugenさんが完璧に立てているので、そちらをどうぞ。
え、手抜きだって?
いえいえ、あのmugenさんがグルメ無し宣言をしているのだ。
相当厳しいコースと覚悟しなければ。


しかも、当日は雨予想…
10月も中旬となると、夜間は気温1桁になる。
雨に寒さが加わり、超難コースに大化けしそうな気が…(ToT)

 
雨と寒さで乱され、大いに苦しむ「多苦乱家(タクランケ)さん」(笑)

 
ちなみに、今シーズンのブルベ、今まで参加した全てが雨。
もういい加減、雨は勘弁してほしい。

 

ということで結論。

DNSの可能性大!

これが自分で完走計画を立てない理由です。

 
SRにリーチが掛かっているが、来シーズンもブルベはあるんだし、SRは去年獲ったし、正直未練はそれほどない。
でも諦めたわけではないですよ。
今週、すでにウォーキング通勤は50km突破し、禁酒も3日目。
準備は怠っていないのですから。
 
 
ここ最近の気温の低下で少し風邪気味、ナーバスになっているせいか、モチベーションが上がらないんだよな~。
と愚痴っておりますが、さてどうなるか。
 
 
本桐まで、あと3日。

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2016年9月30日 (金)

BRM瀬棚600~トラブル編

今回のブルベでのトラブルについて書き留めようと思う。
これは自分への戒めは勿論、今後の対策も兼ねている。
一つ間違えば致命傷になったかもしれない。
ブルベは長時間走るだけに、色々な事が起きるのものだ。

 

1.フロントライト

400以上は2灯搭載が義務付けられている。
序盤、支笏湖の下りで、メインのライトを飛ばしてしまった。
気づいたら、あれ、無い…(ToT)
よって、サブライトがメインとなってしまう。
2灯義務なのはこういうことを想定してのことだろう。
万一故障したりするとその時点でDNFなだけに、サブライトは雨の中はビニール袋を被せて濡れないようにした(一応防水だけど)。

幸い故障も無く、その後のナイトライドも安心^^

 

2.サドルバッグ

サドルバッグは巨大なレベレイトデザイン PIKA
取り付けが悪かったせいか、後輪と接触してしまう。
着替えやウィンドブレーカー等、軽めのものしか入れていなかったが、路面のギャップでバウンドして接触。

泥人形さんが、宗谷岬600だったか、後輪がバッグと接触してバーストしDNFした方もいると教えてくれた。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

当初は、
20160918f

泥除け用のビニールを被せているが、下向きに下がっているのが判る。
何度キツク締めても下がるのだ。
バウンドする度に接触してしまう。

対処として、
20160918g

ワイヤーロックで支え、吊り上げてみた。
見よ、このエビ反り具合を!

これを見たkaba3さんは、とても書けないお下品な言葉を発しておりました(笑)


 

3.GPSナビ

スマホでルートラボのGPXファイルを読み込んでナビとして使っている。
そのスマホ、すでに4年が経過しバッテリーのへたりが激しい。
自分のへたれ具合と一緒だ(笑)
なので、モバイルバッテリーは必需品。

そのバッテリーとの接続するところ、
そこにUSBケーブルを差して充電するのだが、

20160918h

この穴の真ん中の金属板が曲がり、ケーブルをさせなくなった。

充電出来ません!(ToT)

PC1で充電しようと予定していたが、それが出来ない。
この時点ですでにバッテリー残量10%。
慌てて電源を落とす。
万一のDNFの際、スタッフに連絡しなければならない。
何かあったら、家に連絡しなければならない。
最低、2箇所通話出来る残量は残しておかないと。

ここからはキューシートだけが頼み。
ところが、サイコンのメーターが合わなくて困った。
前日に装着したばかりのサイコンで、タイヤ周長が合ってなかったみたい。
というのも、履いているタイヤが700C×26で、このサイズはキャットアイの周長ガイドには載っていない。
700C×25と28の間だろうと適当に数値を入れたのが悪かったな^^;


幸いなことに、PC3以降は黒松内300と前田200と重なり、ル-トは覚えていました
しかも、泥人形さんに牽いてもらい、キューシートが無くても何とかなったのでした。

このスマホはクレードルでも充電出来るため使用は可能だが、今後のブルベでは使えねェなー。
 

ということで、一歩間違えたらDNFもやむなし状態。
今回は”たまたま”上手くいっただけだと肝に銘じ、
次回以降改め、再発防止に努めたい。


 

トラブルとは関係無い話も。

BRM918へ向けて、一週間前から断酒。
毎日の晩酌が楽しみな人が、一滴も飲まずに迎えた本番。
効果の程は判りませんが(笑)

が、完走出来たので多少は効果があったと思いたい。

終わって帰宅後、1週間ぶりに飲んだビール、しかもサッポロクラシック、500mlを開けワクワクしながら飲んでみた。

ニゲー! 不味いわ、これ!

初めてビールを飲んだような、そんな感覚(笑)
忘れておりました^^;

これでもうアルコール断ちしようかな。
と思ったが、次の日飲んだビールの美味いこと^^;
ん~、昨日は疲れていたのかな。

 

ということで、本桐400の一週間前から、また断酒します^^

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2016年9月28日 (水)

BRM瀬棚600~後半

PC3せたな青少年旅行村で爆睡。
起床予定は5:00だったが、起きたのは5:30。
またまた優しい野菜スープとおにぎりで目覚め、着替えたり付近の景色を撮影していると、気が付けば皆さん既に出発していた。
20160918i

だって、天気が良くて景色が素晴らしいんだもん^^;

昨日とは打って変わっての快晴に胸が高鳴る。
よ~し、いくぞー!
泥人形さん、Oさんと自分の最後尾組出発^^

 
しかしすぐに暑くなってウィンドブレーカーを脱いだり、
キャンプ場(?)の炊事場でボトルに水を補給したり、
途中の景色を撮影してみたり、
急に催してトイレに駆込んでみたり、

そんな事が短時間で集中的に起きたものだから、
当然置いて行かれ一人旅^^;

20160918g1  

まあ、天気も良いし、焦らず行こう^^
 

島牧村を抜け寿都町に入り、歌棄の先でOさんに追い付く。
しばらく後ろを走らせてもらったが、尻別川の手前でtottyさん発見!
なんとパンクしたそうな。
大丈夫とのことなので先を行かせてもらったが、その後のtottyさんの綱渡り的で曲芸のような走りは大いに感動(笑)

その後Oさんは道の駅シェルプラザ・港で休憩、自分は手前で右折。
Oさん、牽いてくれてありがとうございました。

 
蘭越、昆布と駆け抜ける。
チェーンがギシギシと鳴いていた。
前日の雨で、チェーンオイルが流れてしまったようだ。

蘭越町でホームセンターを見つけた。
店員さんに自転車オイルはあるかと尋ねると、
これですと持ってきてくれた。
デカッ!
400ml以上の大容量で400円以上だったかな(正確な数値は忘れた)。
一方、自転車には悪名高い(?)「CRC556」は300円ちょっと。

この先、この自転車オイルは使うことは無いだろう。
ここは汎用性の高いCRCを購入することにした。
チェーンにシューっとスプレーしたら、見事に異音は解消。
取り敢えずゴールまでもてばいいと割り切る。

問題はその後のCRC。
邪魔くさいが捨てるには忍びなく、
最後までバッグを占領してましたわ^^;


488.0km地点 PC4ニセコひらふ到着14:00。
予定より1時間オーバー。
それよりも、CLOSE30分前だったりして。
あら、意外とアブナかったのね^^;

腹が空いていなかったので、ここは100円パスタを補給。
他に梅丹本舗のサプリ(CCC200)とツーランも併せて補給。
この先の樺立峠と冷水峠対策とする。

20人足らずの瀬棚600だが、寝起きでスタートがほぼ一緒だったおかげで、PCでは多くの参加者と合流する。
PC4からは再び泥さんと走った。
樺立峠を上っている途中、後ろから猛然と追い付いて来たのがOさん。
その姿に自分も発奮し、意味の無いアタック!^^;
トンネル手前のP帯まで、残り少ない脚力を使ってしまった。
でも、トンネルを抜けると下りだって判っていたしね^^

 
下りでかっ飛んで前の2人をパスし、
564.4km地点 PC5余市黒川町到着 17.20。
予定より遅れているが、この区間で多少挽回する。

するとそこに、見慣れた姿が。
あれ、mugenさんご夫妻? 
ゴシゴシ、本物?
mugenさんに双子の兄弟いたっけ?
だって函館400に出ている筈だし。
冷静に考えてみれば函館のゴールはAMなのだから、そこから車で走ってきて充分間に合うのよね。
kaba3さんが「絶対いると思ってた」と笑っておりました。
応援ありがとうございましたm(_ _)m

 

さあ、残りは約60km。
フルーツ街道をひた走る。
当初はここを要注意と思っていたが、
実は真の恐怖はこの先にある。
それは、
小樽環状線!

峠かと勘違いするほど、上りが延々と続く。
あまりの長さに、最後はもう嫌になるほど。
しかも、こっち側からだと下りは小樽市街地へと向かい、
信号もあって速度を出せない。
ああ、下りで時間を稼げない…(ToT)

 
564.4km地点 通過チェック2 小樽奥沢 19:28着。
ホット缶コーヒーでお腹を温めすぐに出発。
さあ次は待望のゴールを目指す。
とここで姿の見えなかったtottyさん合流。
ああ、間に合ったんですね!
心配してましたよ、よかったよかった^^

なんでもPC4ではCLOSE数分前だったとか^^;

ここから泥さん、tottyさんと3人でゴールへ向かう。
泥さん、ラストスパート!
張碓峠を全力で上ったのは初めて><
それぐらい速度が上がっている。
トンネル手前で工事をしていてペースダウンとなり、それで追いついたというのはナイショ^^;
この頃は完全に脚は売り切れ。

 
5号線からR337へ入り、新川通へと右折。
残り約13km。
時間、ヤバイかも~><
2人には「大丈夫、間に合いますよ」と声を掛けるも、
内心はハラハラドキドキ^^;

CLOSEまで残り30分。
まだ新川かよ。

残り20分!
札幌新道を超え、八軒に入ってきた。
ああ、間に合うのかー!

頭の中で打鐘(ジャン)が鳴っている。
R230から札幌市立病院のところを右折、イオンを左折。
さあ、最終コーナーを曲がって最後の直線に入ってきた!
(競輪みたいだ^^;)

ゴール間近!
と、手前の信号で脚止めを食らう。
青になってダッシュ、店内に入り慌てていたのでしょう。
何故かレジに持っていったのは「ちくわ」(爆)

9月19日(月) 21:49ゴール。
制限タイムが22:00なので、11分前でした。
危ねぇ^^;

 
BRM918瀬棚600、ゴールまで39時間49分を要しましたが、何とか完走出来ました。
走り込み不足の自分を牽いてくれた泥人形さん、Oさんのおかげです。
特に、泥さんにはゴールまで導いて頂き、感謝しかありません。
ありがとうございました。
次回はお返しをしたいと思うのですが、
多分またお世話になることでしょう(笑)
 
 
次回はSRを賭けて本桐400に出ます^^

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