ブルベ

2017年7月27日 (木)

BRM瀬棚600 後半の後半

PC4 ニセコひらふまであと14km。
でも、その距離が相当ツライのは経験済みだ。

ここ、峠級の上りですからー!

って坂が延々と続く。
脚に腹に、力が入らない。
もうやめようかなって本気で思ったほど。
このままUターンし、昆布からJRに乗ろうか、って考えていた。
すると、

20170717g

頑張ってー!
とランドヌール札幌のスタッフカーが通りかかった。

笑えないよー!
と言うと

笑って、笑ってー!

と励まされ、それがこの顔だ。
しっかり笑ってます(笑)

おかげでUターンは止め、前を走る気力が沸きました。
スタッフの皆さん、折れそうだった心を励ましていただき、ありがとうございました。

ニセコ地区に入る。
プチフルーツ街道とでもいうべき、小刻みなアップダウンの連続。
雨が降ったり止んだりする中、PC手前の信号に捕まり小休止。

2日目135.4km、トータル488.0km地点 PC4 ニセコひらふ到着。
13:15だった。
予定では13:00だったので、それほど遅れてはおらずホッとした。

ここで炭酸のシュワシュワ~が飲みたくてたまらず、ただの炭酸水を飲む。
これ、意外とよろしい。
レッドブル系やコーラ系の口に残る甘さがが無く、とっても爽やか♪
清涼飲料とは、まさにこのことをいうのだろう。
(他の砂糖水だらけの製品が清涼飲料とは、ちょっと違うような…)

昨日買った塩むすび1個とカップ味噌汁、そして炭酸水。
胃もたれ中の胃に炭酸水で流し込んだ感じがしたが、それほど負担は感じなかった。
そして食後の牛乳。
これが劇的に胃もたれを解消することになったとは!

前にも書いたが、胃酸過多気味で酸性に傾いていた胃をアルカリ性飲料で中和させるという方法、これが絶大なる効果をもたらした。
胃薬?何それ?
ぐらいの改善になったのだ!
この時、よし、いけるかもと思った瞬間だった。

 

予定では倶知安でランチだったが、勿論スルー。
それでは行くぜ、樺立峠&冷水峠。
胃の調子が良くなり、心なしか脚も軽くなった気がする。
当初心配してたよりダメージも少なく、トンネルまで辿り着いた。
さあ、次は冷水峠!

ここで牛乳パワーが切れ、途端にペースダウン。
冷水トンネル手前で足をついてしまい、動けなくなった。
胃もたれも酷くなってきている。
この時、ガムを噛んで唾液を飲み込んでいた。

唾液って、実は胃もたれ解消に効果があるらしい。
っていう話を、以前見たのを思い出したのだ。
プラシーボ効果(思い込み^^;)かもしれないが、休んだおかげで回復したのか、ともかく走り出してトンネルを抜けた。

 

2日目189.1km、トータル541.7km地点 PC5余市黒川到着。
17:00と、予定の30分遅れ。
これはこれで悪くないタイムだが、クローズの1時間前だ。
ここで勿論牛乳500ml、麦茶、道産レタスのシャキシャキサンドを購入。
まずは牛乳一気飲み^^;

 

ところで、見たことのある女性用のスポルティーフかな?があった。
あれ、どこで見たんだろう?
って考えていると、そのオーナー登場。
あー、神奈川のよっしーさんだ!
自分の名前をいうと、
あ、タクランケさん❤
(ハートは無かったけどね(笑))
と、名前を憶えていてくれて、嬉しかったです。

リベンジも兼ねて今回瀬棚600に参加する予定だったが、直前のブルベで熱中症になり、泣く泣くDNSされたそうだ。
それでも、積丹半島周って来ました♪
っていうから大したものです。
胃に優しいスペシャルドリンク情報も教えて頂き、大変参考になりました。
ありがとうございましたm(__)m


 

さあ、最後に待っているのはフルーツ街道と、ラスボスの小樽環状線!
まずはフルーツ街道。
ここはたった3文字で表せます。
キ ツ イ 
とね(笑)

次の小樽環状線。
ここは5文字。
相 当 キ ツ イ

2文字多い分、格が上だわ(笑)

いつ上りが終わるのか、このまま永遠に上り続けるのだろうか?
そう錯覚してしまうぐらい、強烈なヒルクライムなのだ。
特に、500km以上走ってきて脚パンパン、さらに胃もたれでコンディション最悪な状態での小樽は、観光客には優しくても自転車族には牙を剥く街なのであった。
もうどうにでも好きにしてー!

 

で何とか超えた。
2日目211.8km、トータル564.4km地点 通過チェック2 小樽奥沢。
到着18:50。
予定より50分遅れとなってしまう。
ここでは機能性ヨーグルト飲料を飲み、腸内改善効果を期待する。
と、ここで声を掛けられ振り向くと、何とkaba3さんではありませんか!
本人は「遊び、遊びー」って笑ってましたが、スタッフとして来ていたそうで。
会話も出来ませんでしたが、顔見知りの方がいれば元気が出るってもの。

 

それではゴール目指して出発~!
っていきなり結構な上り坂から始まり、まだこんな坂あったんかいな。
と消沈気味。
最後の張碓峠は勾配は緩いが、交通量がもの凄く多く、これはこれで結構なストレスを感じる場所。

国道5号線を左折、国道337号線を走り、新川通へ右折。
この頃はもう暗く、ヘルメットライトの準備もしないで走った為、サイコンの数字も時刻も見えない。
予定より1時間遅れているんだ。
その事実だけはハッキリしている。
最後の直線はラストスパートだ!

前方に人影が見えた。
追い付いて声を掛けたが、こちらは別のNさん。
脚にきているらしく、速度は出せないという。
先に行ってくださいと言われたが、な~に、旅は道連れというじゃありませんか。
ずっと追い込んで走ってきた自分、もうのんびり走ってもバチは当たるまい。
Nさんと楽しくおしゃべりしながらゴールした。 

 

公式タイムは39時間14分。
ついに今季初の600km走破しましたー!\(^o^)/
辛かったけれど、完走後じわじわ達成感が込み上げてきて、また走ろうと思うから不思議です。
Nさんは初めての600km完走だそうで、喜びもひとしおだったことでしょう。
ご一緒出来て楽しかったです^^

 
 

ランドヌール札幌スタッフの方々、運営から応援、炊き出しに夜明けのコーヒーまで、お疲れ様でした & ありがとうございました。
皆さんの思いが無事故で完走に結びついたのだと感謝しております。

道中お会いした方々、ありがとうございました。
全て自分の走りのパワーとして、力にさせて頂きました。

次回は宗谷岬600に参加します。
またお会いしましょう(^O^)/ 

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2017年7月24日 (月)

BRM716瀬棚600 後半の前半

それでは後半戦。
せたな青少年旅行村コテージで爆睡。
AM5:00頃、目が覚めた。
同宿のmugenさんは、寝起きのトイレで快調そのもの^^;
羨ましい。

準備を済ませコテージを出ると、ランドヌール札幌のスタッフが朝食を勧めてくれた。
ん~、辺りにカレーの良い香りが漂っています。
R札幌特製カレーライスです!

20170717a

挽きたてのモーニングコーヒーと共に♪

ああ、美味い~♪
昨夜から食べられなくて、お腹が空いていたんだよな。
寝たら胃の調子も良くなり、美味しく頂きました。
ありがとうございます!m(__)m

元気100倍、アンパンマン!
じゃないけど、元気が湧いてきましたよ!
AM6:00ちょっと前、後半戦スタート。

 

町外れのキャンプ場(昨夜行ったところ)でトイレタイム。
これでスッキリ。
さあ改めて出発しましょう。

日本海側は奇岩がいっぱいで風光明媚。
これは窓岩。
20170717b

20170717c

昨年もここで写真を撮ったっけ。
実は40年ぐらい前かな、家族でここの民宿に泊まったことがあって、凄く懐かしく思っていたのだ。
妹に写真を送ったところ、
キャー、懐かしい~!

と返事が来た。
人は歳を取っても、自然はずっと残っているんだね。
亡き父も元気な頃だった。
年老いた母も懐かしく思うに違いない。
今度、写真を見せに帰省しよう。

 

とその時、参加者が通りすがり、「良い風景ですよね」と声を掛けてくれた。
瀬棚を出てすぐにパンクし、修理しているところに通りかかって声を掛けたら、大丈夫ということだったので先へ行ったのだが、その方が来たのだった。

しばらく走ると前を行くその方に追い付く。
前に出ると、後ろを走っていいですか?と声を掛けられた。
しばしご一緒する。
雨がポツポツきた。

お話ししながら走るのは楽しい。
その方、mugenさんのブログにコメントしているという。
そういえばお名前を拝見したことがありますよ^^

20170717d

朝逃げするNさんの図(笑)

しばらくご一緒していると回復されたようで、前を走ってくれた。
その後、雨が強くなり自分は雨支度で離脱。
Nさん、ご一緒させて頂いて楽しかったです。
ありがとうございました^^

 

島牧村を抜け寿都町へ到着。
弁慶岬で休憩。
20170717e

北海道には義経・弁慶伝説があちこちにある。
東北奥州から北海道へ渡ったという伝説は本当だったのかもしれない。

2日目91.8km先、446.5km地点 道の駅シェルプラザ・港で小休止。
蘭越産トマトを使ったトマトジュースを頂く。
20170717f

何て名前だったか忘れた。
何でも太陽って付いたような。

「太陽がくれた季節」だったけな?

君は何を今 見ーつーめてーいるの♪

君も今日からは 僕ーらのー(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

いらっしゃ~い、ブルべの世界へ(笑)

 
なんて楽しそうに書いているが、この時は飛び出せ青春、いや、超胃もたれ真っ只中。
朝のカレーライスはとっくに戻してしまっていた。
(R札幌さん、ごめんなさい)

昨日購入した塩むすびを1個食べ、2~3年前に薬局で貰ったムコスタ錠を飲む。
この薬、胃を保護するということで食後の服用が効果的だそうだが、今回はあまり効かなかったようだ。
おにぎりで胃もたれ超絶100%を超えたが、食べないと先へ進めない。
この時とばかり、ブロック状の補給食とアミノバイタルに塩飴を一気に補給する。
どうせ胸焼けするなら一緒のほうがよいしね^^;

 

蘭越から昆布町を左折、penさんが寄った幽泉閣を横目に見ながら先を行く。
121km走ってきた。
474km地点のポイントで休憩。

 
ボトルに入れていたのはクエン酸ドリンク(粉末)だ。
しかし、これは飲む度に気持ち悪くなる。
多分胃酸過多なのだろう。
自転車は空腹で走る時間が長いので、胃酸過多気味になり易いそう。
水分補給の面では良いかもしれぬが、胃酸にクエン酸を重ねたら胃に負担が大きいかもしれない。
疲労回復効果を期待していたが、消化器系には逆効果なのだろうか?

と思い、蘭越町のローソンで麦茶を購入し、これをメインの水分補給にした。
麦茶はノンカフェインなので、胃に対する負担は少ないだろう。
飲んでみると、確かにオエッとこない。
クエン酸飲料を捨て、ボトルには麦茶を入れましたよ。

 
さあ、PC4ニセコ目指して頑張るとしよう。

 
続く

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2017年7月22日 (土)

BRM716瀬棚600 前半の後半編

盟友、泥人形さんと走る。

彼の前に道はない。
彼の後ろに道は出来る。

20170716f

 
彼の前にも道はあったんで走っているんですが^^;
いや~、FATBIKEで600km参戦、頭が下がります。

 
泥人形と片側通行の図     泥人形と銀婚湯の図
20170716i 20170716j

そうなのだ、私の視界には常に泥人形さんがいたのだ。
これを愛と言わず何と言うか。
(泥人形さん、気持ち悪くてスミマセン^^;)

だんだん辺りは暗くなってきた。
260.2.km地点 PC2厚沢部町 19:55着。
予定より30分早い到着だ。

塩むすび2個入りとモンスターゼロを購入し、モンスタ-を飲む。
この時点ですでに胃もたれで塩むすびが食べられない。
バッグに忍ばせ、食べられる時が来るまで持っていよう。

PC2に到着したmugenさんご夫妻は、ラッキーピエロを予約したそうで、早々に出発してしまった。 
健脚&健胃の持ち主は羨ましい…
泥人形さんも早々に出発していた。

 

さあ自分、いざ出発しようととし、何を勘違いしたか逆方向へ向かう。
○○さーん(私の苗字)、違いますよー!
と高らかな声が響き、はっとして寸前で思いとどまることが出来た。
そのお方、顔は知っているが、名前は存じ上げない。
何故自分の名前を知っているのか判らぬままお礼を言い、先に出発した。

乙部町を過ぎる頃、後方から集団が追いつく。
「やっと追いつきました」
というその方は、ミスコースを指摘して頂いたその人。
4人のトレインを組んでいた。
その中に、あの東京の女性も。

PC2で再会し、トレインに乗ることが出来て良かったです♪と話していた彼女。
そのトレインの先導がさっきの方だったのだ。
「乗っていきませんか?」の誘いは渡りに船、すでに脚にきていた自分に断る理由は無かった。

そのトレイン、速いのなんの。
東京ガールはしっかりついていくも、自分は徐々に遅れ、やがて一人旅。
熊石町のセコマで合流したが、もう後を追う気力は無かった。
購入した麦茶が胃を優しく包み込む。
あ、麦茶っていいな^^
遅くなったが出発しよう。

しかしそれも束の間、途中のP帯でダウン。
あまりの気持ち悪さに、口に指を突っ込んでゲーゲー吐いた。
しばし膝を抱えてうずくまる。
普通はここでマイナス思考に陥いるところ。

もうやめたい。
本気でそう思った。

でもまだ挽回するチャンスはあるはず。
せたな町まで辿り着いたら何とかなる。
よし、気持ちを入れ替えよう。
これでリセットされたのだと、プラス思考で考えることにした。
さあ、また走り続けよう。

持参したパン〇ロン(〇はタじゃないよ^^;)を服用し、多少は収まった胃。
それでも走り始めると込み上げてきてツラかった。

 

352.6km地点 PC3せたな青少年旅行村到着 翌2:15。
予定より1時間以上の遅れだ。
実はせたなの国道から右折ポイントを見逃し、町外れのキャンプ場まで来てしまった。
まあいいか。
キャンプ場で身体を洗い、汗まみれのグローブとキャップを洗った。
スッキリして宿泊所に着き、すぐに就寝。

お休みなさい(´△`)Zzzz・・・。o○


次は後半戦です^^

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2017年7月21日 (金)

BRM716瀬棚600 前半の前半編

それでは、7月16、17日に行われた瀬棚600を振り返ってみたい。

スタート前、朝食はいつもの糖質制限メニュー、その後、トイレで大を用足し。
この用足しが大事なのだ。
ブルベは600kmの長丁場、身体は水分を求め大腸の老廃物からも水分を吸収しようとするらしい。
そうすると、便が固くなって便秘になりやすいという。
途中で催しても出ない、という状況になる。
無理に出そうとしてお尻が血だらけになったという話を聞いたことがある。
うへー、それだけはご勘弁を^^;

ブルベ当日、もしくは前日までにスッキリさせときましょう。

 

スタート場所へ向かった。
空は微妙な曇り空。
雨の用意はしているも、出来ればもって欲しいと願う。
これで雨が降ったら、今季参加したブルベ(前田200、積丹400)全て雨。
ん~、もしかして自分は雨男か^^;

penさん・noriさんご夫妻が応援に来ていました。
お久しぶりです^^
頑張れとエールを頂きましたー\(^o^)/
ありがとうございますm(__)m

mugenさんecoさんにご挨拶をし、泥人形さんと談笑してスタート前を過ごす。
その後ブリーフィングと車検を終え、いよいよスタート。
しゅっぱ~つ進行~!


まずは前半の上り一発目、支笏湖へ。
とにかく脚が重い。
前回の積丹400と較べ、明らかに速度が違う。
疲れ方も全然違う。
特に体調が悪いとは感じなかったが、一抹の不安がよぎる。

前半のヤマ場二発目は美笛峠。
キツイ!キツイぞ、これはー!
昨年の瀬棚ではそれほど苦では無かった記憶があるが、今回は別。
途中で脚を休める為に停止。

何かおかしい。
積丹400で標高930mのオロフレ峠をノンストップで越えてきた自分が、565mの美笛峠で脚を付くなんて…
自分では感じない、体調の悪さがあったのかもしれない。
アハハ、なんちゃって、もちろん言い訳です。
ただの貧脚野郎のたわ言ですわ^^;
 
下りに入り、フォーレスト276大滝1kmの看板のところでついに雨。
ここでトイレタイムと雨支度。
あーあ、これで雨ブルベ3連荘決定…orz

 
119.6km地点 PC1壮瞥温泉 11:43着。
梅おにぎり2個購入、1個だけ食べる。
すぐに出発。
洞爺湖温泉を走っていると、先程PC1でお会いした人がUターンしてきた。
どうしましたか?と尋ねると、ルートが判らなくなったそう。
ブリーフィングで注意があった場所で、新しく道路が出来たので迂回せず直進出来るようになった道。
事前にルートをナビに入れてその通りに走ろうとすると、迷ってしまうのかもしれない。
Qシートで走っている自分は判っていたので、その人と一緒に走ることになった。

 
「もしかして、タク、タク・・・」
と言うので、
はい、そうです。タクランケです。
と笑いながら返答すると、

「あの有名な方でしたか!」
ですって。
ブロブ見てたんですね。

そうです、
あの貧脚で有名なタクランケです(爆)

ブログでは偉そうなことを言っても、実際はからきしへたれです^^;


通過チェック1 豊浦町文学碑公園まで一緒に走ることに。
この方、コメントを入れてくださった単身ケンケンさんだと後で知る^^;

しかし途中、あの忌まわしい、恐ろしい事件が再び起こるとは…

 
 
走行中にいきなり、チェーンがスプロケットのローに入ったまま変速出来なくなってしまった。
一番軽いギア(28t)に固定されてしまったのだ!
そう、これは…
超高ケイデンスの再来かー!
(証人 単身ケンケンさん)

でも、ほぼ平地なので高ケイデンスの出番は無し^^;
文学碑公園まで移動して修理することにした。
20170716a

13:10 単身ケンケンさんのバイクと2ショット^^

心配そうに見守る単身ケンケンさん、申し訳ないので先へ行ってもらい、自分はのんびりと梅おにぎりを頬張る。
(おいおい^^;)

 
まあ修理方法はよ~く知っているので、焦らない焦らない。
アソコやココをチョコチョコして、はい完了!
というわけで、あまり面白くありませんでしたね(笑)

そうこうしていると、女性が到着。
PC1でご挨拶した方だ。
北海道1200km完走者というからスゴイ(@_@;)
東京から遠征で来たそうだが、実力が無いと来ないよね。
1日目はこの女性と途中何度も遭遇し、最後は一緒に走ったり(嬉)
風のように速い人だったな。

 
長万部で食事と考えていたが、目当ての蕎麦屋の暖簾が出ておらず、泣く泣くスルー。
14:55 自販機でダイエットコーラを飲んで一休み。
その後、八雲へ向かう。
しばら~く走っていると前に人影が。
ここでようやく単身ケンケンさんに追いつくことが出来た。
しばらく一緒に走って…と思ったが、追いつくのに必死で相当脚を削ってしまい、会ったばかりですぐお別れ^^;

八雲町へ来た。
昨年閉まっていたレストランゆうらっぷ。
美人店員がいるという触れ込み、今回は初対面なるか!
恋に落ちるかこの二人!(勝手な思い込み^^;)

20170716b 20170716c

って、本日の営業終了の張り紙が…orz

今年も叶わなかった淡い恋。
mugenさんもさぞがっかりしたことだろう(笑)


しばらく行くと、丁度良い場所に山岡家があるジャマイカ!
ここは昨年、泥人形さんが寄ったところだ。
うん、寄ってみよう。

と、たまたま寄ったようなことを書いているけど、実は前回貰ったトッピング無料券を持参済み^^;
計画的だったんですな(笑)
一応、色々なパターンを想定していますので^^;

ネギ塩ラーメン、味薄め、油少なめに味たま無料。
20170716d

一か月ぶりのラーメン(ちなみに前回も山岡家)。
美味い!
 
味薄めでもしっかり濃いので、自然と水を飲む羽目に。
5~6杯できかないぐらいガブ飲み。
ラーメンよりも水でお腹がタプタプ^^;

 
17:00過ぎ、店を出ると、隣はセコマ。
あれ、見たことあるバイクが…
20170716e

そう、なんと泥人形さんだったのでした。
またまた遭遇^^
彼とは運命の糸、もとい、運命の出会い、いや、とにかくブルべではよく会うのよ。
 
 
ここからPC2 厚沢部目指して一緒に走るのは当然のなりゆき。
いざ!

 
続く

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2017年7月19日 (水)

BRM716瀬棚600 振り返って

いや~、実にしんどかった瀬棚600。
今まで参加したブルベで、一番ツラかったと思う。
雨はしょうがないとして、体調が、特に胃がヤラレたのが大きかった。

 

一日目。

八雲で山岡家のラーメンを食べたせいだろうか?
170km走って脱水気味だったのかもしれない。
水、ガブ飲み。
その他にも赤コーラにレッドブル、モンスターエナジー等の炭酸系を身体が欲していた。
渇きを癒すために全部飲みましたよ。
結果、水あたり。
そして胃もたれ…orz

夕方17:00にラーメンを食べて以来、瀬棚到着の翌2:00まで固形物を殆ど食べられなかった。
ヘロヘロになりながら瀬棚着 AM2:00過ぎ。

 

二日目。

朝、ランドヌール札幌特製カレーライスを頂く。
とっても旨い!
寝たおかげで胃も正常に戻ったかも♪

と思ったのも束の間、すぐに胸焼け&胃もたれでペースダウン。
次のPC4ニセコひらふまでは135.4km。
普通の一日のサイクリングの距離に匹敵する距離だわ^^;
13:00、お昼は塩おにぎり1個とカップ味噌汁、それと牛乳500ml。

胃もたれの原因は胃酸過多(多分)、胃酸を中和させるにはアルカリ性飲料だろうということで、牛乳を飲んでみたのだ。
それが大正解!
胃がスッキリ♪
どうして早く飲まなかったのだろうと後悔したほど。

しかし、牛乳効果は長続きしなかった…

次のPC、541.7km地点の余市で、再び牛乳を飲む。
うんうん、だいぶスッキリしたぞ^^
おかげで野菜サンドイッチを食べることが出来た。


樺立峠、冷水峠、小樽環状線、張碓峠を越え、ラストスパート。
さあ、ゴールは…

続きは本編で^^;

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2017年7月 6日 (木)

BRM716瀬棚600 攻略への道

今シーズン4回目のロードが瀬棚600。
200、400と、これは瀬棚に向けてのトレーニング代わり。
これを完走することが今季の目的でもある。
まあ、去年完走したんだけどね~♪
ってギリギリだったけど^^;

前回の模様はコチラ。

BRM瀬棚600~前半

BRM瀬棚600~後半

昨年の経験から言うと、352.6km地点のせたな青少年コテージの到着時間がカギとなる。
前回は3:00に着いて5:30起床、2時間半しか眠れなかった。
ここで睡眠時間を確保できると、後半は少しラクになると思う。
よって、睡眠時間を4時間確保出来るよう、ここから逆算して前半の走りを計画しよう。

 

6:00スタート。
最初に支笏湖の上り、そして美笛峠と、強烈な上りの連続。
ここは序盤で脚も充分余力があるので、まずは淡々と上る。
下りの途中にある「きのこ王国」、前回は誘惑に負けて寄ってしまったが、今回は心を鬼にしてパスします(泣)
119.6km地点 PC1セコマ壮瞥温泉には12:00着。
(昨年は12:25)

その先の洞爺湖畔で昼食と行きたいが、昼時でしかも連休中、どこも混んでいると予想される。
先へ進むのが賢明か。

 

と、去年も思って豊浦町の「ドライブインみさき」で食事をしたんだっけ。
帆立めし、美味かったな~♪
今回は、さらにその先の「食事処あらた」でおススメを頂いてもイイかな♪

0001 0002

カツカレーラーメンと、カツカレー。
どっちも美味しそう~♪
(写真は食べログより無断拝借)

第2、第3案もあるが、それは当日の脚の具合と相談して決めたい。

 

144.4km地点、通過チェックの豊浦町文学碑公園看板は14:00頃。  
八雲町を通り過ぎ、落部から右折して太平洋側から日本海側へと向かう。
角のセイコマで休憩、17:45頃。
260.2km地点 PC2厚沢部には20:00着。
(昨年は20:30)
ここで補給タイム。

次は宿泊所、せたな町目指して92.4kmをひた走る。
そろそろ眠気が襲い始める時間だ。
これをぐっと堪え、352.6km地点PC3せたなコテージ到着は1:00。

ここで前回は野菜スープとおにぎりを頂いた。
今回もその流れで行くとして、寝るのは1:30だろうか。
5:30起床まで4時間睡眠時間確保ー\(^o^)/ 

 
6:00出発。
海岸線を寿都まで走り、その後左折して内陸部へと移動する。
蘭越町からニセコへ向かうが、ここから坂攻撃が始まる。
速度も出せず、488km地点 PC4ニセコひらふ着が13:30。
(前回は14:00)

倶知安で遅めの昼食にしようか。
例の山岡家で(笑)
ん、待てよ、さんぱちで「しらたき麺」もあるかも。
この先に峠が2つ待ち構えているので、どこかで食事だ。

その峠の一つ目、樺立峠。
すでにブルベで何度も通っているので、攻略法は把握している。
それは、
ただ淡々と上るだけ^^;

峠はこれに尽きる。

お次の冷水峠はトンネルのある新道。
傾斜は緩いと思って昨年は失敗した。
泥人形さんは「貧乳」と言っていたが、キツイのなんの。
自分的にはボインちゃん(死語)。


PC5 541.7km地点 余市着17:00。
ここはサクっと出発。

フルーツ街道、小樽環状線も、脚が残っていれば何とかクリア。
(相当しんどいだろうけどね)
564.4km地点 通過チェック2 小樽奥沢 18:30着。

 
ここまで来たら、ゴールまで残りは約40km。
すでに脚の疲労はピークだろうから、速度は望めない。
張碓峠を上り、5号線から国道337、新川通を走って…
ゴール!
到着予想タイムは21:00。
(前回は21:49)
なので、38時間台が目標となるだろう。

但し晴れならば、という条件でね…(笑)


今季2回のブルベは全て雨、次こそは晴れとなるか。
三度目の正直で臨みたい。
完走のために、
 
一週間前から禁酒します!^^

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2017年7月 3日 (月)

BRM624積丹ブギ400 後半戦

積丹ブギ~♪、ってしつこい!(笑)

続きから。
21:50、倶知安で遅い夕食を摂る。
こんな時間も営業しており、確実に食事にありつけるのはここ。
山岡家。
ん~、十数年ぶりだろうか。
券売機で醤油の券を購入、味薄め・油少なめをオーダー。

20170624e

ウマー!\(^o^)/
え、マジ旨いんですけど!
山岡家のラーメンって、こんなに旨かったっけ?
久しぶりに食べるラーメンってのもあったとは思うけど、これは感動モノでしたわ。

20170624f

こんなの貰っちゃった^^;
瀬棚600でも前を通るので、これは行かなくちゃね。
(このトッピング無料券を持参しなくちゃいけないのね^^;)

 

満足して店を出ると、なんと雨が降っている!
さっきまで降っていなかったのに…
すぐ先の店の軒下を借りて雨装備に手間取る。
そうこうしているうちに泥人形さんが通り過ぎて行った。
段取りがよいと、雨でも慌てることはないのでしょう。

またまた彼を追う羽目に^^;

何度先へ行っても追い抜かれてしまう、彼は好敵手なのです。
小径車とロードですけど^^;
そんじょそこらのロードより速い泥人形さんなのでした。
実際に、PC2岩内まで追いつくことが出来なかったほど。

 

244lm地点 PC2岩内着 00:35分。
予定より30分早いタイム。
泥人形さんがいた!^^
R札幌のY代表がいらしてビックリ、3人でしばし会話。

20170624g

この先しばらく補給地点が無いこともあり、おにぎり2個購入。
バッグに入れて出発。

結構な雨だ。
泥人形さんについていくが、眠気が襲い始め速度が出ない。
ちぎれるが、泥人形さんが何かで止まった際に追い抜く。

20170624h_3
積丹半島を走り、308.9km地点の
通過チェックは4:00
予定より1時間速いペース。

バス停を撮影し、小屋で待っていると
泥人形さんも到着

再び一緒に走る。

積丹~古平~余市とゴールが近づくにつれ雨足も強くなる
ここでバス停避難
岩内で購入したおにぎりを食べ、目を瞑って一休み。

 

小樽市内。
豪雨^^;

眠いなんて言ってられない。
ひたすら走るのみ。

370km地点、最後の山場、張碓峠。
ここで無謀にも全力で上ってみたくなった。
意外にも脚は残っていて、これはいけると思った。
驚異のスピード(自分比^^;)で上ることが出来たのだった。

次の瀬棚600では、後半に樺立峠、冷水峠、フルーツ街道、小樽環状線と、劇坂が続く。
それを意識して走ってみたってわけ。
こんなに走れるのなら、何とかなりそうな気がしてきたような^^

 

最後は泥人形さんと一緒にゴール。
制限時間27時間のところ、23時間切りの好タイムでFinish。
予定では12:00着だったが、10:00前のゴールだ。
これはすごく嬉しい^^

レジの関係で泥人形さんにタイムで負けてしまったが、これは終始前を走った泥人形さんに対する、自分からの感謝の気持ちということで^^
泥人形さん、ありがとうございました。

 

ゴール受付で頂いたコーヒーが身に染みる。
スタッフの方々と談笑していると、mugenさん、ecoさんも到着。
こんな雨のブルベで、ちゃんとグルメを押さえていたそうで。
さすがグルメハンター^^
しかも、休憩時間が少ない自分たちとそれほど差が無いというのは、地脚の強さの違いといえるでしょう。
まずはお疲れ様でした。

R札幌のスタッフの皆様もお疲れ様でした。
早朝から深夜遅くまで、まったくもって頭が下がります。
特に、岩内で代表に声を掛けて頂いたことは、その後の走りの励みにもなりました。
ありがとうございました。

OTKさんとはPC1虎杖浜で見掛けたのが最後でしたが、リザルトで無事ゴールしたのを確認し、ほっとしています。
よくまあ、FATBIKEで400km、それも雨の中を走り切りましたね。
自分なら完走出来なかったでしょう。
(自分はFATで400は完走したことがありません)
お疲れ様でした。

 

参加者の皆さん、お疲れ様でした。
今度は瀬棚600でご一緒しましょう。

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2017年7月 1日 (土)

BRM624積丹ブギ400 前半戦

だから積丹ブギじゃなく、積丹ブルべだってば(笑)
というネタはこれぐらいにして、ブルべ400に挑戦です。
でもね、もう不安だらけなんですわ。

不安1
今シーズン、ロードバイクに乗るのは3回目、その内2回がブルべという、ブルべがトレーニング代わりになっとります^^;
そんな3回目のロードが、いきなりの400km。
しかも山岳ブルべ。
ダイジョブか?

 
不安2
これまでベルべ400を完走したのは過去に一回、3年前の函館400だけ。
ブルべの中では400kmが一番キツイと言われる。
制限時間27時間、夜通し走ると睡魔に襲われるが、時間的に寝る余裕が無いのが400の恐ろしいところ。


不安3
初めてのコース、11時というレイトスタート、走るイメージが全然掴めない。
しかも、最大の難関、オロフレ峠…

まあ、雨だったらDNSだもんね^^;
 
 
AM4時起床。
6時、軽めの朝食。
集合時間の10時半まで、時間あり過ぎ。
おやぢは朝早いんです^^;
しょうがない、寝る。
そして10時…
ヤベ、寝過ぎた!(滝汗)
慌てて支度し、家内に集合場所まで送ってもらった。

ブリーフィングは終了寸前、ギリギリで受付を済ませ準備をして車検を通したら、もう皆さん出発した後。
R札幌のスタッフに見送られ、最後尾で出発。

 
真駒内辺りでようやく前を行くグループに合流。
泥人形さん、OTKさんらがいてホッとする。
泥人形さんは20インチのタルタルーガ、OTKさんはFATBIKE…
なに、この二人^^;

支笏湖の上りはゆっくり入る。
前を行く泥人形さん。
20170624a

いつ雨が降っても対処できるよう、準備は怠らないのが彼のスゴイところ。
これなら雨でもタイムロスは最小限でしょう。
って、雨(それも大雨)が降った話は後半で(笑)
 
 
上りの途中から先頭に立ち、そのまま下って支笏湖畔をひた走る。
20170624b

直線が続いて気持ちイイ^^


走って走って苫小牧のファミリーマートで小休止。
お腹が空いたので調理パンを2個購入。
泥人形さんに倣って走りながら頬張る。

20170624d

でっかいクマだなぁ、というお約束のポイントで(笑)


104.8km地点、PC1虎杖浜到着が15:55。
ほぼ予定通り。

今までウィンドブレーカー(雨対策用)を着ていたのでアツかった。
ここでいつものブルベ用ジャージに着替え、次のオロフレ峠に備える。
補給はモンスターゼロとエナジージェルのみ。
いっぱい食べて峠でリバース、なんて絶対ヤダしね^^;
オロフレ峠だけ乗り越えればいいのだから、これぐらいでOK。

泥人形さんは、休憩もそこそこにすぐに出発した。

mugenさんたちも到着。
「あれ、いたの?」
自分はギリギリの到着だったため、スタート前のご挨拶も出来なかったのです。
スタート時は雨もパラパラ降っていたので、DNSと思われていたのでしょう。
これもDNS詐欺とか(笑)


PC1出発の際、OTKさんが到着した。
FATBIKEで順調に走っているな。
安心して先へ行く。

 
今ブルベの最大のヤマ場、オロフレ峠。
延々と続くヒルクライム、いやこれはもうマウントクライムだ。
先を行く泥人形さんに追いついた。
減量効果だろうか、以前より上りに強くなった気がする。
ただし、調子に乗ると脚がすぐ売り切れるので、これはもう諸刃の剣だろう。
 
ひいこら、ひいこら。
上る速度がみるみる落ちてくる。
これは脚を目一杯使わなければ上り切れそうにない。
こういうこともあろうかと、スプロケの最後のギアを残しておいたんだもんね~♪
いざ、シフトチェーンジ!

あれ、ローに入らない。
って、すでに入っているしorz
希望が絶望に変わった瞬間・・・^^;
 
ペダルが一段と重くなった…



やがて、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

20170624c

頂上の史碑の前で。
オロフレ峠上っちゃったよ~♪^^

トンネルを過ぎてから旧道に入る道があり、ホントはそちらへ行きたかったが、脚が拒否している^^;
脚が下りを求めている(爆) 
 
その後、内地から参加した人と話をしたが、オロフレ峠は本州のブルベでも相当キツイ、という部類に入るそうな。
やっぱりね。
北海道にだってキツイ峠はあるんだぞ!
と嬉しくなったが、自転車にはあまり嬉しくないよね(笑)

 
洞爺湖に来た。
ここでは何かイベントがあるようで、謎の集団がワンサカ。
コスプレ&痛車が大集合。

コスプレに圧倒されてここでの飲食は諦めたが、あとでこのブルベの恰好も、一般人から見ればコスプレに近いかも、と思わず苦笑い^^;
とりあえず先へ進む。
ルスツ~真狩~ニセコを抜け、倶知安で遅い夕食を頂くことにした。
今のところ雨も降ってないし、順調じゃないの~scissorsイエイ 

 

続く

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2017年6月26日 (月)

BRM611前田200チャレンジ 振り返って

どうしてブルべに出るのだろう?
それは多分、

「寂しがり屋だからです」

って答えでどうでしょう?

ブルべに参加する方々は、自転車歴が長い人が多い。
しかも、自分の周りに自転車仲間がいない人だ。
週末を一緒に走る仲間がいる人は、多分ブルべには参加しない。
仲間と走っているほうが楽しいから。
ブルべに参加する人は「孤高のサイクリスト」かもしれない。


そんな何百kmもの長距離、よっぽど自転車が好きなんですね?
という質問には敢えて反論したい。

自転車好きの集まりではない。



自転車談議に花が咲くのも昔のこと、今は自転車本体よりも、他人の装備品に興味津々の人。
乗ってるだけで楽しいとか、DURAがアルテがどうだとかいうのは、すでに通り過ぎた人。(別にどうでもよい人^^;)
BromptonやFatbikeで出る、自分へのチャレンジという人。
週末にソロで走るのも面倒だし、かといって一緒に走る仲間もいないし、いても個人差があってつまらないと思う人。

が集まっているブルべ。

すみません、あくまでも私感です^^;




ブルべ前田200を走ってみて、糖質制限をしている立場から感じたことを備忘録。
一応お断りしておくが、今季初ブルべ、ロード2回目、糖質制限歴4か月、ということで、個人差は大きくあるということ。
今後経験を重ねることで、より精度の高い情報を発信出来る筈。

 

スタートして約40kmでPC1、ここまでは特に負荷が掛からず到着。
それから中山峠まで20km上り。
ここから標高約600m上る。
はぁ、疲れたわ~。
でもね、イイ感じで上れたんですよ^^

ここまではケトン体による脂質エネルギーで走ったきた(と思う)。
体内に残存している糖質も消費して。
実は、脂質をエネルギーとして消費するためには、糖質の役割が欠かせないのだという。
特に、ブルべのような強度の高い(峠越えが続く)のは。

現に、中山峠をメーター読みで15~16km/hで越えてきて、そこで残存糖質が切れたのだろうか、下りの喜茂別町では急にヘロヘロ。
下りで一気にガクっときたのだ。

ここでエナジージェルを補給(糖質40g)。
すぐに効果は現れないだろうが、心なしか回復した気がして、PC1倶知安到着。

 

それなら炭水化物を摂ればいいでしょ。
と思うだろうが、そうは問屋が卸さない。

前田200の前日、カーボローディングのつもりで半生そばを食べた。
すると本番当日の朝、下痢。
糖質制限を始めて、糖質を大量に摂取すると下痢をする。
これは腸内環境の変化によるものだ(と思われる)。

糖質制限で炭水化物の摂取量が減り、たんぱく質・脂質メインの腸内に、いきなり糖質が大量に入ってきたのだ。
異物(?)侵入で大騒ぎの腸内微生物。
糖質を分解する担当微生物にコールが掛かるも、いきなり出動要請されても人員、いや微生物不足で対処出来ず。

いままでの糖質制限で、処理担当の数が全然足りないのだ。
結果、間に合わず下痢ピー。

カーボローディング(一週間前から糖質制限し、本番前日に炭水化物の一気食いで体内のグリコーゲン量を増やす方法)に最高の条件は揃っていたのに、肝心の糖質を摂取すると下痢だなんて(泣)
 
 
しかし、前田200でカップ麺と弁当で下痢をすることは無かった。
運動中に摂取した糖質は優先的に使われるらしい。
ということは、
ブルべでは炭水化物OKなのでは!

 

次回の積丹400では、逆に走行中に糖質を摂取して挑戦しようと思います。
果たして、結果は如何に?

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2017年6月21日 (水)

BRM624積丹ブギ 完走準備編

シャコタンブギじゃなく、積丹ブルべが本当です(笑)
ウチのカミさん、「ハイティーンブギ」 by 近藤マッチとごっちゃになり、
シャコタ~ン ブギ~♪
と歌っていたのでこのタイトル(笑)

自分で決めてやる~
それがサイコー♪ って歌詞ね。
ちなみに若い人、シャコタンの意味知ってます?
知らない人は検索してね♪

そういえば同名の漫画あったな^^
 
 
今シーズン3回目に乗るロードが積丹400.。
それも400kmの山岳ブルべ。
支笏湖~樽前山の上りを超えて待っているのが、
標高約900mのオロフレ峠。
その後も、ルスツ~真狩~ニセコ~倶知安と、山の街が続く。

前半にピークを迎える厳しいブルべだ。
完走できるかは判らないが、当日は雨の予報はなし(今のところ)。

雨ならDNS!の心配ないね^^

 

それでは計画を。
11:00スタート。
支笏湖を越え樽前山の上り(結構キツイ)を超えると、しばらくは平坦な国道36号線。
この区間は脚の回復を優先させ、はやる気持ちを抑えゆっくりと。
104.8km地点 白老虎杖浜 16:30着。

夕食には中途半端な時間だが、この後のオロフレ峠を考えれば何か口に入れたほうがよい。
特にどこのお店に入るとは決めていないので、お腹の空き具合と相談しましょう。
 
 
さあ、最大のヤマ場、オロフレ峠。
国道36号線から峠の頂上まで、20kmも上りが続くのだ!
20kmで900mの上り、単純に平均斜度4,5%…

過去に挑戦したことがあったが、途中で無念のUターン。
(二日酔いで頭が痛かったのよね^^;)
また、いぶりロングライドというイベントに参加しようと思ったが、このイベント自体が無くなったこともあって、なかなかチャンスが無かった。
今回、ようやく念願が叶って(いや、出来れば避けたかった^^;)、オロフレ峠に挑戦だ。
時速8kmで上って、2時間半は掛かる。
頂上で19:00、それからは下りで速度も上がる。
20:00には洞爺湖畔に着くだろう。

ここではめん恋亭だ。
ラーメンはともかく、営業時間がAM2:00までっていうのが魅力。
万一遅くなっても、確実に食べられる筈。
同じような条件で、倶知安着が24:00.
ここでは山岡家 倶知安店がAM3:00まで営業している。
万一の事があっても、食事にありつけるだろう。

え、万一の事ばかり考えてるって?(笑)

ブルべってそういうものなのです(笑)
ちなみに、倶知安ではカラオケBOXがAM5:00まで営業しているので、そこを利用してJRで札幌に戻る方法も。

一応ね、DNFすることも想定してね、と(笑)


多分、先へ進む(と思う)。
244km地点 PC2岩内がAM2:00。
1時間ちょっとの貯金しかないが、ここでしばし脚を休めるとしましょう。
この先、補給場所がしばらく無いのである程度食料を携行したいところだが、多分皆さん、同じ事を考えている。

行ったら、棚に何も無い…orz

ってことにならないように注意。

実は、このすぐ先にセブンイレブンがあるので、
そちらで調達したほうが確実かもね^^


308.9km地点、 通過チェックは5:30頃。
余市で8:00、小休憩。
ここまで来たら、残りは約50km。
あとは最後の力を振り絞って走るだけ。
小樽を抜けて札幌へ、ゴールは12:00を予定しています。
 
 
過去、400km完走は3年前の函館400のみ。
この時は泥人形さんとご一緒し、確かCLOSE40分前のゴールだったと記憶している。
あれ以来2度目の400なので、感覚が全くつかめずペース配分も判らぬまま。
なんせ前半が勝負なので、スローペースで如何に脚を残すか。
完走のポイントはそこだと考えています。

 
 
尚、今回は糖質制限を忘れて、炭水化物を補給しますよ!
そうでなきゃ、完走出来ないかもしれませんから^^

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