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2015年7月

2015年7月31日 (金)

ブルベ十勝岳に向けて

今週末はブルベの日。
BRM十勝岳300kmだ。
見どころ(走りどころ)は何といってもその高さ。

Tokachidake300

十勝岳温泉までは、実に標高1,290mもあるのだ!
実際は1,000mぐらいだが、PC2の上富良野から17.9kmも上りが続く。
そうすると平均勾配は5.6%だから、意外とたいしたことないじゃん!
と思ったら、10%超えの坂が延々とあるらしい。
(噂によると15%なんてのも!)
貧脚の自分なら、てっぺんまで2時間以上掛かるだろう。
オレの脚、大丈夫か?

 
というのも、最後にロードに乗ったのは6/13、BRM恵庭600の時。
もう1カ月半も乗ってない><
今回はカーボンロードのシナプス号で行こうと思っているが、これはもっとヒドイ。
4/25の留萌300以来、3ヶ月もご無沙汰してます(滝汗)
いくらジテツーしているとはいえ(メインはBROMPTON)、たかだか往復17kmちょっとではトレーニングにすらなってないんだよな~。
こりゃ、今回は厳しいわい。

更に、今回は20時スタートのナイトブルベで、ゴールは翌16:00まで。
土曜日は仕事なので、朝5時に起床して会社へ行き、そのままブルベを走って翌16時までゴールしたとして、35時間も不眠で走ることになるのだ。
こりゃ、本当に厳しいぞい。

 
と、愚痴ってもしょうがないので、前向きに考えてみるか。
十勝岳300の走行計画でも練ってやろうではないの。

 
8/1は17時半ダッシュで仕事を終えて会場へ。
レーパン姿を同僚や上司に見られるなー(笑)
スタート地点そばの吉野家で牛丼を食べて準備しよう。

20:00スタート。
PC1は53.3km地点の三笠市内。
札幌市街地と岩見沢市内は走りづらく、のんびり22:45の到着。
前半は脚を溜める作戦で^^;
ここはサクっと23:00に出発する。

お次のPC2は75.5km先の上富良野町。
途中勾配があって速度は出ないだろうが、3:00には到着したい。
こんな時間なので当然グルメは無しだ、残念。

それでは、いよいよあの十勝岳温泉へと向かう。
斜度10%強の坂に耐えに耐えて、途中から脚が棒になるかもしれない。
それでも心が折れずに上り続けられたら、6:00登頂!
気持に余裕があったら、その先の「青い池」も行ってみたいです。
Aoiike
何処かのサイトからお借りしました。

これで心も洗われて完走出来そうな気がします♪
っていうか、十勝岳温泉をクリアすればほぼ完走出来るでしょう。

 
復路は往路と同じ道を辿る。
通過チェックの三笠市は91.4km先、12:00頃の到着予定。
今回のグルメはこの界隈で戴くのがよさそうだ。
候補は2つ。
1つ目は、通過チェック手前の幾春別にある「更科食堂」
1925年創業というから、かれこれ90年(!)も営業している。
時代を感じさせる外観と店内、昭和を思い出しながら蕎麦を啜るのもよいだろう。

2つ目は、通過チェックそばにある「まんぷく食堂」
こちらも1962年というから、53年の歴史あるお店だ。
ここは店名から取ったメニューなのか、はたまたメニューから取った店名かは知る由もないが、ここでは「まんぷくラーメン」を推してみたい。

 
グルメを堪能し、後はゴールを目指すのみ。
49.1km走れば完走なので、15:00ゴールで大勝利~(^^)v

 
でも、十勝岳温泉中腹であまりの辛さに断念するかもしれません><
ホント、今回は自信ないんすわ…
参加者も20人ちょっとというのが、このブルベの厳しさを表している。
(単にイベントが重なっているのと、一週間前のパノ3でお疲れなのね)

せめてもの救いは、パノラマ300の時と違って晴れだということ。
タイムはギリギリでも完走出来ればよしとしましょう^^
頑張るぞー!

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2015年7月19日 (日)

お菓子の話し

お菓子…
大好きだった時代もあったが、今はもう食べることも少なくなってきた。
スナック(飲み屋)で出されるチャームや、家ではビールのつまみに柿の種やかっぱえびせんをポリポリ食べる程度かなぁ。
あとはロングライド中に食べる大福や月寒あんぱんが殆ど。
それほどお菓子に執着することもない、まあ普通の大人になったかなと思っているんだけど。

そんなお菓子には淡白な私でも、かつては憧れのお菓子があった。
「かつて」と書いたが、実は今でも好きだ。
数あるお菓子の中で、自分の中では最高位にランクされている。
お菓子界のキングオブキングだ!
 
たまたま頂いたものだが、お目にかかるのは数十年ぶりかも^^;

それがこれ、
201507171
 
ナボナだー!
こっち(北海道)では珍しいものだよね~^^

 
ナボナはお菓子のホームラン王なのです。
世界のホームランバッターの王さん、かく語りき!
 

 

当時、北海道ではプロ野球のテレビ中継は巨人戦ばかり。
その時に流れていたナボナのCM、ON世代の私にはドンピシャ。
いつかはナボナを食べてみたいと本気で願っていたものだ。
だってお菓子のホームラン王なんですよ!


これ、最上級の賛辞でしょう。
モンドセレクション最高金賞なんか足元にも及ばないのです。
 
もう私の頭の中はナボナでいっぱい、おかげで他のお菓子には目もくれなかった。
道民の殆どが知っているといわれる「山親爺」すら私は食べた記憶も無けりゃ、いまだにCMソングさえ知らないぐらいだから。
(家内は、え、知らないの?って驚いてました^^;;)
千秋庵ならノースマン派なんですが。

 
初めて食べたのはいつだったろう、手に持った時は震えましたわ^^;
これがナボナかーって。
子供時代からの強烈な想いを引きずって、実際のナボナは大変美味しゅうございました。

201507172

時が流れ、今日再びナボナを食することが出来る喜びよ。
ああ、確かにこれはお菓子のホームラン王だわい。

今はオンラインショップもあって、容易に手に入る。
良い時代だよね^^
しかし、有り難味が薄れるのも事実。
ここは「じゃがポックル」みたいに地域限定、北海道でしか買えないとかのプレミアム感を出せば伝説となっただろう。
そういう意味では生キャラメルは拡大し過ぎた感があるなー。
ビジネスとしては正解なのかもしれないが、永く愛される「定番商品」にはなり損ねた気がする。

 
話しはそれたが、懐かしさのあまり亀屋万年堂の回し者になった私^^;
正直に言うとナボナは美味しさよりも王さんで売ってたんだけどね。
王さんファンならここも見てみましょう。

お菓子のホームラン王 ナボナ物語



 

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2015年7月16日 (木)

ネットカフェ訪問記

ネットカフェ。

生涯無縁の娯楽施設。
多分、行くことは無いだろうな。
と、この間まではそう思っていた。

ブルベ恵庭600で、泥人形さんと寝床を求めて音更町まで来た時、寝場所の第一候補はネットカフェ。
ついにネカフェデビューか!
だが実際は時間切れ間近で、デビューは叶わなかったわけだ。
こうして未知なる世界への入り口は閉ざされてしまう。

 
でも待てよ。
今後、ブルベの宿泊先の一つとして押さえておくのも必要かも。
ここは禁を冒して、ってワケではないが、いっちょ行ってみるかい!

201507101

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

201507102

会員証作った━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 
こうして、ついにアングラ世界への入口に立ったのである。
さてさて、中はどうなっているのかな~

受付でマッサージチェア付きの個室をゲット!
これで身体をモミモミしつつ、あんなことやこんなことをするのだー!
と思って中に入ると、置いてあるのはチェアとテレビのみ。
映画も見れるそうだが使い方も判らず、雑誌を見ながら3時間マッサージして終わり^^;

個室、といっても薄い壁1枚で天井は開いており、隣の個室の住人が爆睡しやがっていびきがウルセー^^;
仮眠するためには隣人如何で天国か地獄だ。
早く寝た者勝ちだろう。
まあここならロングブルベでもなんとか仮眠出来るかもね。
これで寝床一つ確保っ!
 
あとは、コース上にネットカフェがあるかだ。
それもDinos cafeがあればの話し。
って、道内には札幌狸小路に1店舗あるのみ…
ブルベには全く使えないのよね><

じゃあ、何でここの会員になったのかというと、たまたまこの界隈に用事があったのと、ネットカフェのことを何も判ってないので、まずは大手企業の運営で安心だからという意味不明な理由による(笑)
 
 
古い人なら須貝興行と呼んだ方が判りやすいかもしれない。
スガイはゲオへと経営が移り、その後はゲオグループを脱退して健康グループの傘下となって、現在はSDエンターテイメント株式会社となっていた。
DINOS(ディノス)よりもスガイのほうがしっくりくるんだけどなー。
私には、札幌劇場(札劇)のほうが親しみある名前かな。

 
ということでブルベに使えず、わざわざ札幌中心部に行かなくても別の店舗がウチの近所にあることもあって、多分二度と行くことはないであろうDinos cafeへ行ったお話しでした^^;

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2015年7月 8日 (水)

久しぶりの物欲

このあいだの5日の日曜日。
アクセス札幌でスポーツブランドのファミリーセールがあって、家内と行って来た。
欲しいと思っていたジテツー用のズボンがあったのでゲット。
3本で7,000円ちょっとと、ブランド物としては超お買い得~♪
お尻の部分がテカテカになったり、裾がギヤに引っ掛かってボロボロになったり、チェーンに触れて油染みが出来たりと、ズボンは結構消耗品なのでこういうセールは非常に重宝するのだ。
 
ちなみに、最近のスポーツウェアのズボンは裾が絞っていないのがトレンドなのか、裾がヒラヒラしているものばかり。
これだと自転車には不向きなんだよなぁ。
また、ローライズ(スポーツウェアなのに!)のズボンもあるなんて。
あ、今はパンツとかボトムスって言うんだっけ。
おじさん世代にはパンツは抵抗ありますが^^;

 
で、本題。
駐車場で車に積んできたバイクを降ろす。
この日はKHSという自転車メーカーの試乗会が行われているのだ。
KHSのFATBIKE(FB3000)の北海道第一号(?)としては、挨拶しないわけにはいかないもんだから、いざ、会場の南風自転車店へGO!

ずらりと並んだ試乗車、まずはその一部をご紹介。

201507051

小径車にカーボンフォーク!
ブルホーンバーで前体重になるため、カーボンフォークで衝撃を吸収するという狙いだろうか。
ルックスもなかなか精悍ですな^^
(モデル名知らず^^;)

201507052

KHS MAXXISチームのバリバリレース仕様バイクだ!
こんな凄いのも試乗車? 

201507053

ここまで揃うと大迫力のFATBIKE。

 
試乗したかったが、シューズがSPDのクリート付きで、試乗車のペダルを傷つけてしまうために泣く泣くパス。
前回のブルベ薄野200でSPDペダルを付けたまんま…><

 
KHSさんに、走行中にタイヤがリムから外れたことを聞いてみた。
すると、このタイヤ(SURLY BLACK FLOYD 4.0インチ)と標準のリムとは合っていないのではないかとのこと。
リム幅は80mmだが、もともとSURLY PUGSLEYのリム幅は65mm。
これに合わせて設計されているため、80mmだと外れやすいのかもとのお話しだった。

自分はてっきり、チェーンオイルがリムに付着し、ビードが滑って外れやすかったのかなと思っていたが、なるほど、原因はそっちのほうかもしれなかったのね。
ちなみに、100mm幅のリムにBLACK FLOYDを装着出来るか聞いてみたら、「無理です」と即答^^;
4.8インチのスリックタイヤ、どっかで出さんでしょうかね~
南風店主も懇願してました。

 

今回の試乗車には無かったが、実は「CLUB2000」が凄く気になっている。
2006年頃、自分が初めてロードを購するにあたり、比較した内の1台がそれ。
現在はフレーム売りだが、当時は完成車モデルがあったと記憶している。
TRUE TEMPER OX PLATINUMという、舌を噛みそうな名前のスチールフレーム、シートステーがベントしていてしなやかな乗り味らしい。
しかし、このフレームの特徴は、
溶接後時効硬化し、さらに強度を増す
という高級チューブ。

この文面では「とにかく硬いチューブ」というイメージしか伝わらない。
硬いよりは柔らかいほうがイイよね~
というわけで、雑誌のインプレで「しなやか」と書いてあったほうを購入した。
それが、Bianchi Ancora 2006モデルだったというわけ。
CLUB2000より10万円ぐらい安かったのも背中を押したかな?^^;

ところがこのBianchi、実際に乗ってみると「しなやかさ」は感じられず、とにかく重い!しか感じないのはどうして(笑)
一方、CLUB2000はしなやかでウィップ感が心地良いという。
ん~、これは乗ってみたいではないか!
9年乗ったので、そろそろ後継車種を考えてもいいよね^^


他にも、KHS2016年モデルには素敵な車種が出るようなので、今から楽しみです♪
久しぶりに物欲出たなぁ、もう^^;

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