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2013年12月 3日 (火)

ラストライド ~ 遭遇編

さすが自然の宝庫、野付半島。
いろいろな動物に出会った。
今回は動物との遭遇編^^

 
まず目についたもの、禍々しいほどに真っ黒な鳥。
あ、カラスね(笑)
コイツらは何処にでもいるな。
カラスなんてどうでもよいが、Wikiを見るとカラスだけでネタが困らないほど掘り下げれば興味深い。
カラスは広義にはスズメ目カラス科という。
えー、スズメェー!
スズメとカラスって…
まあどうでもよいが^^;

トンビも多い。
トンビがいるということは小動物も多いわけで、自然豊かな証し。
悠然と空を舞うトンビ、羨ましくもあったりする。

 

さて、トドワラで。
枯れたトド松の枝に何かがいた。
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きっと奴は警戒している筈。
案の定、距離が縮まった時に羽ばたいた。
まるでスローモーションで見ているかのよう、バサッ・・・バサッと大きな翼を拡げ、ふわっと飛んだその姿。
口ばしが金色に輝いて見える。
黒い羽で覆われたその身、しっぽだけが対照的に白い。
あ!
これ、オジロワシだ!

初めて見たオジロワシ、トンビよりもデカイ。
空を悠然と舞うその姿、実に惚れ惚れする。
私、ちょっと興奮気味^^

デカイといえばこっちも相当なもの。
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オオハクチョウ。

トドワラを歩いていた時、後ろからコォーっと音がして振り向くと、2羽のオオハクチョウが私の頭上10mぐらいのところを飛んでいったのだ。
慌てたおかげでカメラ(スマホ)を落とし、せっかくのチャンスが台無し。
でも間近で見たオオハクチョウの飛行シーン、迫力満点だった。
ティアドロップ型とでもいおうか、流れるような曲線美が見事。

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この辺は飛来地なのか、いっぱいいます。
 
 
さて、野付半島ネイチャーセンターのオネエサンに、気をつけてくださいと念を押される。
野付崎灯台へ向けてBromptonで走っていると、お姉さんの言葉の意味が理解できた。
道路の両サイドにいたのがエゾシカの群れ。
1頭2頭3頭・・・10頭11頭12頭・・・20頭21頭22頭・・・
えーい、もう数えるのはやめた!
ウジャウジャいるのよ、エゾシカが。
私に驚いて逃げるのだが、進行方向が一緒なのでかけっこは終わらない。
業を煮やしたのかパニクったか、両サイドを逃げていたエゾシカの群れは、互いに道路を渡り反対側へ向けて移動し始めたのだ。
間近で両側から飛び出てくるシカ、なすすべもなく見守るのみ。
突然のシカの移動に、対向車も立往生。

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シカが臆病でよかった。
オスが逞しいツノを振りかざして向かって来たらひとたまりもない。
シカを恐ろしく感じたのは初めてだ。

帰りに再度寄ったネイチャーセンターで話を聞くと、エゾシカは野付半島だけで500~600頭が確認されていますと言う。
これからまだ増えるらしい。
1頭2頭ならカワイイ鹿も増加すれば害だわな。

帰りもいっぱいいますからお気をつけて。
オネエサンの優しい言葉に注意し、よくよく見るといるわいるわ。

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往路では気付かなかったが、茂みに潜んで周囲に同化している。
おまけにコイツラ、昼夜問わず飛び出してくるものだから、車との衝突事故が絶えないそう。
まるで逆走の信号無視で交差点突破級の恐ろしさ^^;
 

というわけで、野生動物との遭遇は新鮮。
オジロワシも見れたことだし、楽しいサイクリングとなった。
シカ以外はね(笑)

でも、やはり道東へは夏に来たいもの。
来年も来るぜ、待ってろよ野付半島!



続く

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コメント

今年、稚内で、昔住んでいた辺り、市役所の近辺で、夜になると、鹿がうようよいて驚きましたが、それ以上だったようですね。。私は車でしたが、道の真ん中に立ち止まった牡鹿と暫く見つめ合っていましたが、迫力ありましたね。。

投稿: P^^ | 2013年12月10日 (火) 21時45分

夜になると市街地にまで出没するのですか!
恐るべし…

あの巨体で体当たりされたら車もたまったもんではありませんよね。
ヘッドライトに反射して眼が光ったら要注意です。

投稿: taku | 2013年12月11日 (水) 06時26分

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