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2013年10月

2013年10月22日 (火)

荷物持ちのモッチーくん

20日の日曜日、妻が珍しくサイクリングに行こうと言う。
今月を振り返ると、日曜日は全てサイクルイベントで自分一人が楽しんでいたもんだから、留守番で寂しかったのだろう。
しょうがない、どこかへ連れていってやるか。

珍しく誘ってきたのだから、行きたいところがあるに違いない。
聞くと、ラーメン食べたいとのこと。
そうですか、そういうことなら喜んで(笑)
そそくさと準備を始め、Bromptonのタイヤがエア不足気味だったので空気をスコスコ入れる。
入れ終わってポンプヘッドをバルブから抜こうとするが、なかなか抜けない。
このポンプ、仏式と米式バルブどちらにも対応するマルチヘッド、抜けない抜けないとぐりぐり引っ張った挙句、バルブ根元からプシュー。
バルブ折れますた…(泣)

ああ、出掛けにやっちまった。
チューブ交換しようかと思ったが時間が無かったので(面倒だったのもある^^;)、ここは急遽MTBで行くことに決めた。
久しぶりの出番、最近はBromptonメインで通勤にすら乗っていなかった。
どうもMTBは冬以外活躍する場が無い。
それではポタ行ってきま~す^^

 

自宅を出て北上し、お隣の石狩市へ。
妻がしっかり後ろからついてくるのには感心した。
しばらく乗っていないのに、もしかしてコソ練してたか!(笑)
と思ったら、単に追い風のお蔭だったんですねー^^;

自宅から15kmほど走って石狩市役所界隈に着いた。
早速、ラーメン!って、全然カロリーを消費していない^^;

ラーメン無双はGがつくクーポンサイトで購入したもの。
Dsc_0201 Dsc_0202

左は自分が頼んだ特製もやし醤油、右は妻のえび味噌。
醤油は見た目は濃いがあっさりと仕上がっている。
どっさり乗ったもやしがシャキッとイイ感じ。

一方、味噌はエビを殻ごとすり潰して入れているのだろう。
濃厚なエビの風味、スープを飲むとジャリジャリしてます。
カルシウムも補給出来て一石二鳥^^;
 
 
さあ、これで当初の目的は達成した。
あとは帰るのみ、するともう一ヶ所行きたい所があるらしい。
はいはい、何処にでもお供しますよ、奥様。
向かったのはイ○ン発寒店。
この間、ブルベ用品を購入したモンベルショップ、その時に欲しいものがあったそうだ。

それはGORE TEXのフィールドコート。
お値段、3万数千円だと…(゜o゜)
これ欲しいの~♪と言われた時すでに遅し。
あっという間にお買い上げ~。
そうだったのか、ラーメンはカモフラージュだったのね。

更にはそれを持たされて、私は荷物持ちのモッチーくん(涙)

 
しかし、モッチーくんも負けてはいない。
強力なアイテムを持っていたのだよ。
それがこれだ!

Dsc_0207

TRAVOY召喚!
自転車は駐輪場へ、TRAVOYはカート代わりに店内へ。
こういう使い方が本来の目的というか謳い文句のTRAVOY。
忠実に再現してみました^^
右に左に応答し、キビキビとした追従性は人混みの中でも秀逸。
後ろから押してみると、これまたコントロールし易い。
押しても引いてもいいなんて^^

また、ひょいっと担いで階段の上り下りも可能、そしてエスカレーターにも乗るタイヤ幅。
これは縦型キャリーカーの最大のメリットだろう。
エレベーターしか利用出来ない横型キャリーカートより、遥かに機敏性があるってもの。


店内を移動するのがこんなに楽しいとは。
まあ敢えて問題点を挙げるなら、何だあれは?と見慣れないものに視線が集中すること。
まさかこれが自転車に取り付けるものだとは判るまい、ふふふ。
一方、妻は欲しいものをゲットしてルンルン♪
こっちは自己満足だけで物欲は満たされていないというのに…
 
 
その後は桑園へ移動し、スーパー銭湯で汗を流した。

Dsc_0210

更に、途中のスーパーで今夜のおかずやらビールを購入。
TRAVOYのトートバッグには、ビール(正確には雑酒^^;)6缶パック3つに食品少々。
2人分のお風呂道具に着替え、妻が買ったハーフコート、そしてハンドルが重いと言って外されたBD-1のフロントバーバッグも…

さすが、TRAVOYの荷物搭載力&搬送力。
改めて便利なものだと実感。
 

これではいつまでもモッチーくんだけど、まあいいか^^

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2013年10月17日 (木)

Oweners Meeting

10月13日(日)

Bromptonオーナーが集まるイベントに参加した。
札幌は昨夜から雨が続き、当日も小雨が降っている。
晴れたら、ブルベで疲れた愛車に乗ってショップまで自走と考えていたが、やむなく中止。
で、上記のイベントに顔を出そうと決めた次第。
実は、生憎の雨で急遽キャンセル者が続出、閑古鳥が鳴いていたら主催者が可愛そうだと仏心でね^^;

 

The Brompton Oweners Meeting in Sapporo。
主催者は南風自転車店。
思いきりめかしこんで来いというので、自転車乗りの正装、レーパンジャージ姿でいく。
本当は英国紳士らしくツイードのジャケット、あるいはハンチング帽にニッカボッカ姿(本当はこっちが正装だ)で行くべきだったか。
って、そんなの持ってないし^^;
心細いので、相棒にTRAVOYを連れて引っ張っていった。

会場へ着くと、いましたいました、オーナーさんたちが。
私の仏心も杞憂に終わったようで^^;
雨の中、かくも大勢集まり、多少の雨などモノともしないのはさすがですね。

Dsc_0185

Bromptonがずらり^^

はて、この写真何処かで見覚えが…
と思ったアナタ、そうアレ(笑)
1台の車のスペースに、Bromptonならこんなに置けるという、省スペース性をアピールしたBromtonサイトのTOP写真。
それを模したもので、札幌の地で実現させるのが主催者の願いだったそう。
夢、叶ったりですね^^

 

また、私を含め3台のTRAVOYが集まり、他のBroオーナーも興味を示していた様子。
しかし、私のTRAVOYは単純に街乗りキャリーカーだが、他の方の2台は完全なキャンピング用。
しかも、その中の一人は、ミーティングが終わったらそのままキャンプに行くとのこと。
こりゃ脱帽だわ^^;
私のTRAVOYに積んでいたのは、帰りに温泉に入るためのお風呂セット、そもそも次元が違うのだ(笑)

この後はサイクリングロードを集団で走ってアピールし、他のオーナーと交流を深めることが出来た。
その中の一人、Mさん きゅーぴーさんは先日のブルベ大夕張に参加されたお方。
Bromtomで200kmを走破した、とてもスゴイ人なのだ。
内装3段モデルでしたから…
桂沢湖の上り、こっちはロードなのにブチ抜かれましたよ^^;

解散後、同じTRAVOY同士で並走、自分以外にTRAVOYを見るのもご一緒するのも初めてで、結構新鮮でした。
お別れした後、私は温泉へGO!
雨に冷えた体が解きほぐされて、もうグテグテ(笑)


不思議村メンバーのUDさんとOTKさん、しばらくでした。
久しぶりにお話が出来て楽しかったです^^
主催の南風店主と逆廻りのマグロさん、お疲れ様でした。
盛況でよかったですね^^
 
K-styleに出入りしているNさん、当日はそっちのイベントをキャンセルしてまで参加されたそうで、お話が出来て嬉しかったです。
当分、店に顔を出しづらいと苦笑いしてましたけどね(笑)
あそこの店主は心が広いから大丈夫ですよ^^

 
お名前を伺えなかった(忘れた方、ゴメンナサイ^^;)方々とも交流を深めることが出来て、これからもひとつ宜しくお願い致します^^

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2013年10月16日 (水)

BRM1006大夕張200km ~ トラブル編

随分と日が経ってしまったがご了承を…^^;

 
そう、あれは桂沢湖から夕張へ向かう途中だった。
得意のインナーロー(汗)で順調に上っていく。
へっへー、実は秘密兵器を用意していたのよ。
それがこれ。

ようやくスプロケットを交換したのだ。
それも、12-28tへ!

詳細は以前の記事で

いやー、実に軽い軽い^^
28tがこんなにイイもんだとは知らなかった。
天国への階段をスルスルと昇っていく感じ^^
しかしこの後、この交換が仇となって地獄に落とされるとは…

上りの勾配できめ細やかにシフト出来るのがとっても素敵♪
前回の試走マシンはダブルレバーだったもんで、本番ではメカの進化の恩恵にどっぷり浸かることが出来たのだ。
改めて、STIサイコーだぜ! → BianchiはWレバーなもんで…^^;

ところが、リアローから1段シフトしようとレバーを押すが、スカッっと抵抗がない。
あれれ、シフト出来ないぞ…
チェーンが28tに入ったまま動いてくれないのだ!
シフトワイヤーが切れたのかも…

Dsc_0174

チェーンがこの位置で固定されたしまったのだ!
そこはヒルクライム区間だったので特に問題は無い。

今はいい、上りなのだから。
だが、坂はいつかは終わる。
終わった後に待っているのは、そう、下り坂。
このまま下りに突入した途端、足は空回りし続ける事実。
下りにこんなに恐怖を感じるとは… 

この時、心の底から思った。
一番坂が永遠に続けばよいと。

願わくば、山頂がゴールであってほしかった。
いつもは坂なんてキライと思っているのにね(爆)

 
そして、ついに上りは終わる。
次は大好きなダウンヒル!
のはずが、すんごい憂鬱なんですけど…

とりあえずフロントアウターにして走るが、すぐに脚は回りきってしまう。
超高ケイデンスで回す私を見て、easyさんを始めとする「どうしましょう」メンバーはゲラゲラ笑っている^^;
人の不幸は蜜の味ってヤツですかい!(笑)

下りきってシフターとワイヤーを見てみるがよく判らない。
ワイヤーはピンピンに張った状態だ。
これは切れたのではなく、途中で引っ掛かって戻らなくなっているのだ。
まったくもって原因不明.。
頭の中をDNF(Did not finished)の文字がよぎる。
とりあえずPC2まで行き、清水沢でリタイアか…

 
ヒルクライム用にと28tへ交換したスプロケット。
まさか、こいつが裏目にでてしまうとは…
平地を27kmぐらいで巡航すると、ケイデンスは120だ。!

 
参考
タイヤ外周(mm) × ギア比 × ケイデンス = 速度
  
今回の場合、
 タイヤ外周  700×23Cで約668mm
 ギア比     50t×28tで 1.79
 ケイデンス  120rpm

で、時速27km/hと算出されます。

エンジンが非力なので、長く続きません(涙)

僅かな傾斜の下りで、すぐにケイデンスが130になる。 
走れば走るほど足を削られ、脹脛の筋肉がヒクリヒクリと波打ってきた。
痙攣寸前!
だが、脚を止めたらすぐに速度が落ちてしまう。
下り坂で大汗かくなんて…
まあ冷や汗に近いんですけど^^;
みんなに迷惑を掛けてはいけないという思いでいっぱいだった。

途中、何度か攣りそうになり、脚を休ませることもしばしば、私が大ブレーキとなって集団は低速走行を余儀なくされる。
こっちはシューパロ湖や美しい山々を見る余裕もなく、ただ痛みに耐えて走るのみ(大泣)


この先、夕張から栗沢まではアップダウンが続くので、栗沢を過ぎてからシフトワイヤーを切ってインナーハイで走ったらどうかと提案があった。

ここで選択を迫られる。
このままアウターローで走るか、インナーハイにするかを。
要は平地を軽いギアで走るか、それとも重いギアで走るのか。
どっちにしても、脚への負担は免れないが…

メンバーはワイヤーカットでインナーハイを勧めている。
それは、いつの間にか「断髪式」と呼ばれるようになり、早くその儀式を行いたくてワクワクしている始末^^;
長く退屈なブルベで、このトラブルは彼等にとって格好のカンフル剤に(笑)

 
途中、easyさんがふと閃いたらしい。
RDの調整ボルトとワイヤーの調整ネジで、1~2段下に落ちるのではと。
やってみて大成功!
リア28tが25tになりました\(^o^)/
これだけで全然違うのだ。
ケイデンスが10は下がります。
120が110になるだけで心臓や脚の負担が段違い♪
これで、少し「断髪式」が遠のく^^;

 

走り出してしばらくすると、またまたeasyさんが何かを閃いた。
RD側ではなく、シフター側にもワイヤー調整する部分があると。
ここを時計回り(だったかな?)に1~2回回すと、あら不思議、あれだけピンピンに張っていたワイヤーがスッと緩んだのだ!

Dsc_0175

ヤッター、シフター復活です!(^^)v
さすがはリーダーeasyさん、イイ仕事してますねぇ~
彼のナイスなサポートのお陰で、DNFどころか「断髪式」もやらずに済みました^^
その時の彼らの落胆ぶりったら(笑)

 

実は、それからも何度かワイヤーが引っ掛かる現象は続いたが、大きなトラブルにつながることもなく、無事完走出来た。

Sany0030

ついにゴールの図。(写真提供 easyさん)
記録は11時間10分、メカトラブルが無かったら10時間台だったろう。
まあそれは次回の課題ということで。
スタッフからどうしましょう班へ、随分早かったなと揶揄の声。
いつもは制限時間いっぱいまで楽しんでいるそうだ。
すみません、私の為に早くゴールしてしまって。

Dsc_0179

これはあの時、最高ケイデンス数が199だったという証拠写真。
嘘です、このメーターはいつも199になってしまうのです^^;

 
最後に、応援してくださった方、参加された皆さん、ありがとうございました。
また、PC2で思いがけなくお会いした元ヒゲさん、声を掛けて頂き本当にありがとうございました。
感激して思わず握手しちゃいましたよ^^
おかげで元気を貰いました。
そして、「どうしましょう」の皆さん、ブルベ初心者に同行して頂き、大変感謝しております。
mugenさんご夫妻の力強い走り、カッコよかったなー^^
そして、ブルベ完走請負人のeasyさんには感謝感激です。
彼がその場に居なかったら、間違いなくDNFだったでしょう。
場数を踏んでいるだけではなく、トラブルの対処やサポートもこなして導いてくれる、さすがリーダーとして慕われる所以です。
 

今回は感謝でいっぱい、初ブルベは大変思い出深いものとなりました。
来年も日程が合えば出ようと思っています。

 
奇しくも、同じ日に高見盛の断髪式があったらしい。
Danpatsu2

やっぱりワイヤーを切り、ブルベ断髪式を決行すればよかったかもと、ニュースを観ててそう思った。
まあ、充分ネタを提供したからいいよね^^;

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2013年10月13日 (日)

BRM1006大夕張200km ~ 走行編

スタートはAM7:00頃。
人数が多く前半後半と分けてスタートしたが、それでもそれぞれ50名強。
キューシートを見なくても誰か彼か前にいるので、コースの不安は無かった。
前を行く彼等についていけばよいのだから。
せっかく作ったタブレット用コマ図の出番が無いー><

実を言うとこのコマ図、最後まで出番は無かった。
自分はついていくだけだったしねぇ^^;
このために購入したモバイル充電器も必要無かったわけだ。
 
初めてのブルベ、その装備はトライ&エラーを繰り返し、大人の階段を上っていくのだろう。
やっぱり実際に参加しないとわからない部分も多かった。

さてさて、ここからは写真で走行感を味わって頂きましょう。
1006001

スタート間もない頃。
この時は元気いっぱいだ、当たり前か。

1006003

桂沢湖から夕張へ向かう途中。
今回の最大のヤマ場だ。
写真ではのんびり走っているように見えるが、実は大きなトラブルが発生していたのだ。!
トラブルをはね返し、ガムシャラに前へ進む姿はまるで、
ただいま、青春真っ只中!

って、そろそろ天命を知る年頃なんですけど^^;

1006004

上記写真提供 easyさん、mugenさん

みんなを引っ張って走るの図。
これだけ見ると、常に私が風除けになっている感じでしょう。
でも、こんなシーンはほんのちょっぴり^^;
基本は後ろか後ろから2番目が定位置で(笑)
栗沢から当別へ向かう途中までは4人でトレインを組んで走るも、私が先頭に立つのは少なかった気がするなぁ^^;

 
苦しかった区間と言えばここ、当別までは向かい風となって我等を苦しめる。
先頭をローテーションして走行出来たのはよかった。
これが集団走行の最大のメリットだ。
ソロなら風をまともに受けて失速必至だったに違いない。
速度で3~4kmは違うのだから。
この時が一番真面目に走ったかも(笑)
まあ、最後は脚が攣りそうになって途中離脱したんですけどね^^; 
  
 
実を言うと、脚が攣る原因(の一つ)は判っている。
ポジションが合っていないのだ。
それはサドル高にある。
要は、シートポストを高く出しているせいだ。
日本人体型(短足ね)を補おうと、無理にサドル位置を高めにしていたのだ。
ワールドワイドに活躍しているわけでもないのにね(笑)

 
だって、シートポストを高く出したほうが見栄えが良いでしょう?
横からのシルエットは、断然高いほうがカッコイイでしょう?

他人からの見た目にこだわった結果、脹脛に余分な緊張が生まれ、痛みが生じたのだ。
2枚目の写真、サドル位置が高いのが判ると思う。
自分の脚の長さ(というか短さ)を自覚しつつ、敢えて見た目に拘る。
これが日本男子の心意気、武士は食わねど高楊枝。
やせ我慢っていうか、この場合は無理強いに近いかな(笑)

 
判っているなら何でシートポストを下げないのだとお嘆きの貴兄、これはこれで理由があったのよ。
 

1.装備に手間取り時間が無かった
   これはこの通り、装備を最優先した結果。

2.サイコンのトラブル
   メーカー推奨は1年で電池交換、今回3年目で交換した
   (あまりロードに乗ってないのバレバレ^^;)
   その時に再設定したが、当日の朝動作不良で再設定
   ここで大幅に時間を失う
   しかも、走行中に突然反応しなくなる
   失われた区間が勿体無い^^;

3.カーボンピラー
   少し下げようと思っていたが間に合わず
   シートピラーはカーボン、トルクレンチが必要なのだ
   その場ででササっと、とはいかないのがツライところ
 
 
 
というわけで、今さらながらポジション出しの重要性を感じております。
自分に合った、というか身の丈に合わせ、最大のパワーを出せて、尚且つ痛みが生じない位置を見つけるのがロードバイクとの付き合いかた。
そうすることで、ロングライドも快適になるのだ。

中距離では感じられなかった痛みや不快感、ブルベのような超長距離では装備品以上にポジションが大事なのは言うまでもない。
今回、特に痛感した次第。
 

 

次は、トラブル編へ続きます。

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2013年10月10日 (木)

BRM1006大夕張200km ~ 出発編

タイトルの通り、10月6日の初ブルベ。
ブルベとは何ぞや?という方のために、簡単に説明を。
と思ったが、こちらを見ていただいたほうが手っ取り早い。
BRM(ブルベ)は距離によっていろいろあるのが判っていただけだろうか?

かくいう自分、まずは登竜門である200kmの部に参加した。
まずはここから始まるのだ。
すべての道はローマから、いや、イタリアではなくブルベの場合はフランスか。
最終目的地はパリ~ブレストの1200km。
たった90時間、4日足らずで1200kmを走るなんて、人間業ではない。
200kmがオコチャマに見えますな^^;
ちなみに、来年は北海道で1200kmがあります。

 

北海道、シーズン最後のブルベが大夕張200。
難易度が低いということもあり、約110名も参加されたそうだ。
初心者(といってもブルベの初心者だから念の為)用に敷居を下げたという今回のコース。
初チャレンジにはもってこいだと思う。
前回の試走の失敗を取戻し、汚名挽回のチャンス到来!^^


今回もお相手を務めて頂けるのが、ほのぼの集団「どうしましょう」。
リーダーのeasyさんを筆頭に、SR(偉業を達成した方だけがこう呼ばれることを許される)のmugeんさんご夫妻、そしてtoneさんも一緒。
参加者が多いため2班に分かれて出発をずらし、toneさんは前半組。
我等は後半組で出発となった。
当然ながら、toneさんに会ったのはスタート前だけ、スタート後は最後までお会いすることは無かった。
力が違いすぎるので当たり前だが^^;
 


今回のブルベにあたり、まずはサプライズを用意した。
それがバイク本体、メイン機のcannondaleを投入したのだ。
ペースが遅かったら、一人抜け駆けするために。
(実は、次の日の出勤時間が早いから)
だが、そんな心配も杞憂に終わった。
抜け駆けどころか、皆さん私のペースより早いんだもん^^;
前回同様にクロモリBianchiで行ったなら…
そう考えると恐ろしい^^;
 

すると、別のサプライズが。
スタート前に談笑していると、突然怪しい身なりのMTBが近づいて来る。
パーカーのフードを目深に被り、いかにも怪しい。
絶対、怪しい(笑)
怪しいを連発してよく見ると、なんとP^^ちゃんでした(笑)

わざわざ応援に駆け付けてくれたのです。
思わぬサプライズに全員ビックリ。
颯爽とMTBに跨っているところをみると、自宅から自走してきたのでしょう。
すっかり回復されたようで。
と思ったら、近くまで車で来てそこからMTBに乗ってきたそうで。
みんなズッコケ…^^;
 

そしてもう一人、いかにもブルベ参加者然とした出で立ちのお方。
siro_pugさんでした。
聞くところによると、これはお約束らしい^^;
本日午後より出張の為、今大会にエントリーしたもののDNSとなったそうな。
力強い応援団にエールを送られ、士気は益々高まるのでした。

001
写真提供:AJ北海道

左から、
easyさん、siro_pugさん、P^^ちゃん、自分、mugenさんご夫妻

 
車検を受けて必要装備を確認され、いざスタート。
途中までP^^ちゃんとsiro_pugさんもご一緒してくれて、お二方の分まで頑張ろうと誓うのだった。
 
 
大夕張200km、ブルベはいよいよ始まったのだ。
 
 
続く

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2013年10月 5日 (土)

大会前夜

キューシート。
 
それは走行ルートを示したもので、こんだけ走ったらどこそこを曲がれという指示が書いてあり、その通りに走らないとコースアウトで失格になるという、ブルベでは一番重要なものらしい。
AJサイトから開催日一週間ぐらい前に発表になるのだ。
秘密の指令が書いてあるかもと、ワクワクしたりして^^;

早速ダウンロードすると、A4のエクセル文書が2枚、区間距離、交差点、注意事項等が丁寧に書いてあった。
しかし、…

読めねぇー!

最近、特に老化の進行が著しい私のオメメ^^;
字は読めないのに、見えないものが見えるという奇妙な状態になっている。
あ、見えないものが見えるっていったって、オバケじゃないよ^^;

例えば眼球の表面を流れる水分が見えたりする。
あるいは、目の表面に糸状のゴミが付着したのも見える。
と家内に言ったところ、それ異常だよ、何かの病気だよ、絶対!という。
自分的には、ちょっと(いやだいぶ^^;)近いものは見えなくても、普通の生活を送ることが出来ているし、自転車に乗ってても全然問題は無い。
それでもちょっと気になったので、とりあえずネットで調べると、一応病名は見つかった。
これ、飛蚊症(ひぶんしょう)というんだそうな。

老眼+飛蚊症がダブルで目に来てしまった。
盆と正月がいっぺんに来たのとはワケが違う^^;
おかげでキューシートの文字も、コマ図(交差点を絵にしたもの)も全然見えない。
遠くは見えるのになー…^^;

 
さあ困った。
老眼鏡を掛けてロードには乗れないし、今はサングラスに境目の無いレンズもあるそうだが、本番前日ではどうすることも出来ず。
おもいっきりA3ぐらいにデカくすれば文字は読めそうだが、生憎ハンドル廻りにそんなスペースは無い。
走りながらサングラスと老眼鏡をとっかえひっかえするか?(笑)

悩んだあげく、家にあったタブレットPCを活用することにした。

 
 
タブレットなら拡大縮小が指2本で自由。
何より最初からスマホに比べ大画面がイイ。
スマホのディスプレイだと小さすぎて、裸眼では見えないし^^;

Cimg5414

こんな感じでタブレット用オリジナルコマ図を作ってみた。
気がついたことや注意事項を好き勝手に書き加えられるし、いざとなったら親指と人差し指を開いて拡大表示するのが、人生に疲れた眼には優しいのよ(笑)

Cimg5413

人差し指でササっとスライドすれば次の画像が出てくる仕組み。
これで老眼対策もバッチリだ(笑)
 
 
しかし、これでハッピーにはなれない。
このタブレット、バッテリー駆動時間は公称7時間ちょっと、実際にはもっと下回るはずだ。
ブルベ200kmを7時間で走る…
Ave28.6km/hだって。
わはは、絶対無理っす^^;
せっかく作ったのに、結局使えないとは・・・
まあ後半からラストはマップが無くても走れるルートだから、前半~中盤に活用できれば。

 
そんな感じですったもんだしつつ、ブルベ本番前夜は過ぎていく。
まあ、これ以外にもスペシャルな装備はあるのですが、それは本番終了後に、有効だったら書きます。

 
それでは明日、BRM1006大夕張200km、完走を目指します^^

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