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2012年6月 8日 (金)

ガン検診

上司が入院した。

スポーツジムへ通うなど健康には気を配っていたが、最近痩せてきて効果が現われてきたと本人は喜んでいた。
そんな矢先の入院に、まさかガンじゃないよね~と同僚と話していたところ、それが現実のものになってしまうとは。
50代と若いせいか進行も早く、5段階の4番目、レベル4らしい。
治療に専念すればよいのだが、引継ぎや業務の割り振りもあり、退院後も出社している。
当初はどう接すればよいものかと戸惑ったが、本人は至って明るく、「いや~、ガンになっちゃったよー」と笑っている。
当面は抗がん剤投与と検査を週一回の割合で行ない、治療と仕事とを両立させるという。

 
病気なんだから(ガンだからとは言えない)休んだらとの問いに、会社に来ないと落ち着かないというか、家や病院にずっといるほうが気が滅入ると言われたら誰も反対出来ない。
私等が出来ることは、彼を残業させず夕方前には帰宅出来るように、規則正しい生活を送って頂くだけだ。

 
そんななか、自分もカラダのことが心配になってきた。
ガン検査なんてしたこともなかったので、一度全部診てもらったほうがいいな。
そろそろ、そんなお年頃だし(笑)
たまたまガン検査と全身CTが50%OFFのクーポンが販売されていたので、それを購入することにした。
いまはこんなクーポンもあるんだねぇ。


検査当日、札幌は雨。
合羽を着込み、Bromptonで地下鉄駅まで走る。
駅では持参してきたペーバーウェスで水滴や汚れを拭き取る。
もし構内で他人の衣服を汚したりでもしたら大変だ。
折りたたみ自転車の当然のマナーですよ、エヘン

なんちゃって、万一大きなトラブルにでもなって、札幌市営地下鉄は自転車持込み禁止の措置にでもなっちまったもんなら、世の愛好家達に非常に申し訳ない。
私は一生重荷を背負って生きていかねばならず、そんなリスクを負うことに比べりゃ、汚れを拭き取るぐらいぜんぜんへっちゃらなのだ^^;

Ts3o0905

久々の地下鉄輪行。
病院は駅の向かい、雨もまだ降っていることからこのままカバーを掛けたまま転がしていく。
入口脇に(勝手に)置かせてもらった。


看護師さんから、腫瘍マーカーによるがん検査であると言われ、血液検査だけでがんであるかが判るらしい。
B型肝炎とC型肝炎の検査は、現在札幌市の補助で無料で行なえますがどうしますか?と聞かれ、当然断る術は無い。
すると、血液2本抜かれておしまい。
え、これだけ?
なんか拍子抜けというか、あまりに寂しい。
もっと何か検査してくれよー、と思ったほど^^;


続いて、初CT。
カラダがでっかいドームに吸い込まれていくところを想像していたが、そのCT装置はドーナツみたいな半円で妙に薄い。
ベッドに横たわっていると、ソイツが勝手に上半身の上を動き、これまたあっけなく終了。
最後に院長センセーの問診。
検査結果は自宅へ郵送、CT画像はCD-ROMに落としてくれるという。
うう、そんなのあまり欲しくないかも…^^;

と思ったら、がんが見つかったらそれを専門機関へ持って行けとのこと。
てっきり院長のグロ趣味かと勘違いしましたよ、スミマセン^^;

 
トータル30分で終了したのだからたいしたものだ。
医学や医療機器の進歩はスゴイんですねぇ。
感動してたらお腹が空いたので、病院近くで遅めの昼食。

札幌スープカレー プロップス本家で「鶏の極み」を頂いてきた。
Ts3o0907

もし、がんになったら食べたいものも食べれなくなっちゃう。
今のうちに・・・ね♪

と、これもまたクーポンサイトでゲットしたものという、1日2回使いのクーポン患者であります(笑)


検査結果は3週間後、知りたいような知りたくないような・・・

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コメント

実は、社長が肝臓の数値が急激にあがり発熱。
GWから3週間、突然入院加療で不在となりました。
9連休明けで出勤してびっくり!?いつも頼りにしていた社長だけに本当に心配しました。
5月下旬から復帰しましたが、休肝日なしで酒豪で通し「すすきのの帝王」とまで名をはせた社長も、今だにドクターストップで一滴も飲めません。
ノンアルコールビールを飲んで何とかしのいでいます。
健康だから自転車も楽しめる訳で、気になる症状があれば過信しないで迷わず受診しようと思いました。
ま、風邪もよりつかないくらいですけどね~^^;
検査結果、気になりますが、まだ大丈夫でしょう!
きっと安心材料になりますね^^

投稿: hana | 2012年6月 8日 (金) 15時59分

私の知人、友人にも何人かがんと共存している人がいます。(闘うと言う言葉を使いたくなかったので、あえて共存していると表現しました。)
その中の一人は、5~6年前肺がん末期で余命3ヶ月と診断されましたが、4年前に手術で片方の肺を3分の1削除してもらい今は元気に生活しています。
ただ、病院と医者は慎重に選んだほうが良いと言っていました。
診断を下した医者と手術をした医者は別の人なのです。
勿論、病院も別です。
昨年、長く通ってくれていたお客様が、がんで亡くなったこともあり気になったものですから、余計なお世話かもしれませんが書かせていただきました。

nakaさんは勇気がありますね。
私は検査なんてダメです。
引っかかったりしたら、そのまま倒れてしまいます。

投稿: パウ | 2012年6月 8日 (金) 16時42分

hanaさん

健康だから自転車に乗れるのか、自転車に乗って健康になったのか判りませんが、多分どっちもですね^^

社長さん、お気の毒です。
アルコール性肝障害はウィルス性のと違い、自分の意思で(アルコールを断てば)治りますから、この際「すすきのの帝王」は返上し、後進に道を譲られたほうがよいでしょう(笑)

私も人の事をとやかく言えません。
休肝日はやっぱり大切ですね。
胆に銘じておきます^^;

投稿: タクランケ | 2012年6月 9日 (土) 04時19分

パウさん

病院とドクターとの巡り合わせ、これについてはネットで評判を確認するとか、セカンド・オピニオンを利用する方法もありますが、自分にはよく判りません。
普段から病院へ行くこともない(歯医者は別^^;)健常者、主治医も信頼の置けるセンセーもいないのが一般的ですよね。
なので、こういう検査機関で病院を紹介してもらうのが手っ取り早いのではと思います。

私の父もガンで他界しているので、家系的にガンになり易い体質を受け継いでいるかもしれません。
今回の検査結果で何も無ければそれでよし、あったらあったで対策を取ればよいだけです。
と、軽~く考えてますよ^^;

投稿: タクランケ | 2012年6月 9日 (土) 04時52分

・・・・怖いね。私もコレステロールを下げるくすりを飲んでて、3ヶ月に1回血液検査してますが、色々な項目も診て貰ってます。前立腺癌だった父の死亡診断書を書いたドクターでもあるので・・・。

投稿: PPS | 2012年6月 9日 (土) 10時35分

PPSさん

自分もだんだんガタがくる年齢です。
職場の健診で、コレステロール値は「要検査」でしたよ~^^;
ということで、一緒にダイエット頑張りましょう!
最近、ちょっと太り気味なもので…^^;

あ、でも一応ぎりぎり60kg台ですけどね(^^)v

投稿: タクランケ | 2012年6月11日 (月) 10時58分

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