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2012年5月

2012年5月27日 (日)

手稲山アタックの筈が

ヒルクライマーの指針、札幌手稲山。
ここでのタイムがパワーのバロメーター、30分という一つの目安が存在している。
自転車乗りはこのタイムを下回るべく、日夜アタックを続けているのだ。
そんな聖地、手稲山にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

Cimg5047

あ、車で^^;
ここまで結構な勾配が続くんですけど・・・
この山へのアタックは当分無いだろうなと感じた日でした^^;

さて、今日は折りたたみ輪行ツアーでもと考えていたが、先週修理に出したBROMPTONが上がってこずに断念。
2週続けて山登りにトライすることにした。
旭山公園ルートでモイワ山と考えていたが、妻が手稲山に行こうかと言う。
おや、珍しい。
手稲山は鬼門だった筈なのに。

前回のブログでPPSさんへコメントした通り、妻は手稲山でマダニを連れて帰ってきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/マダニ
マダニも種類が多いそうで、この時は真っ黒なヤツだったと記憶しているが、突然の悲鳴に振り返ると、コイツが彼女の脇腹に食らいついていた。
「取って、取って~!」と泣き叫ぶのでつまんで取ろうとしたが、引っ張っても取れず、こっちも焦る。
力を込めて引っ張ると、プチッと音がして何とか外れた。
即効でライターで火炙りの刑に^^;
幸い、口から外れ血も吸われていなかった。
脇腹の厚い脂肪がブロックしたようです(笑)

お腹のお肉も役に立つんですね^^;


手稲山登山は久し振り。
まだ自転車が趣味ではない頃に登ったきり、かれこれ10年は経っているだろうか。
私の記憶は10年前で止まっている。
手稲オリンピアの遊園地が無くなっていたのも知りませんでした^^;
登山道の入口を忘れ、山道を車で走ると途中で入口を見つけたので、そこから登ることにする。

あれ~、何かヘンだぞ。
いきなり下りから始まるし・・・
山登りなんだから上りでしょ。
と思ったら、ここはこんな場所でした。

Cimg5034

手稲本町市民の森~?
手稲山の筈が、こっちに迷い込んでしまいました^^;
ぐるりと一周約4km程度、勾配も緩く、川渡りもあってなかなか楽しい。
しかし、他には誰もいない。

Cimg5039

こんな看板もあり、非常に心細いではないか!
これほど人恋しさを感じたことはなかったが、考えてみれば人里近い散策道、こんなところにクマがいるわけもなく、杞憂に終わったのは当然といえば当然なのであった、

1時間ちょっとで駐車場に戻ってきた。
全然物足りなかったので、反対側の開けた場所へ行ってみた。

Cimg5042
鉄の塊と化したリフトがあった。

Cimg5046

千尺ダウンヒルコースと読める。
3つのコース、あとの2つは草木で読めなかった。

Cimg5044

以前はロッヂだったのだろうが、廃墟となっている。
手稲山の隆盛と衰退が垣間見え、もの哀しさを感じてしまった。

その後、車で山麓駅まで上がったのは冒頭の通り。


帰りは富丘で昼食。
R5沿い、デカイたこが目立つたこ焼き屋の隣、「かぶりつき」という名のちゃんぽんのお店へ寄ってみた。
Cimg5052

黒ちゃんぽん。
イカスミ、イカゴロの真っ黒で濃厚なスープ。
イカ好きにはたまらない、イカ嫌いには最悪のちゃんぽんだ^^;
麺が黒いスープを吸って、まるでごまそばのよう。
見た目はごまそば、味は海鮮ちゃんぽんという、何とも不思議な食べ物(笑)
正直なところ、ちゃんぽんよりもセットで出た餃子のほうが美味しかった。
餃子だけで営業していけるのではと思ったほど絶品!
久し振りに美味しい餃子を頂きました^^

 
2週連続で登山(今日のはトレッキング)、楽しかったね~と妻。
次は手稲山に登ろうね、とも。
ああ、自転車に乗る時間がありませんよ?><

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2012年5月21日 (月)

藻岩山登山の巻

モイワ山スキー場。
以前、近所に住んでいたこともあって、通っていたあの頃。
私をスキーに連れてって!
ああ、あの頃の情熱はいずこ・・・
今は板も靴も無く、あるのは除雪用に着るスキーウェアーのみ^^;

ということですっかり足が遠のいていたスキー場だったが、ここは藻岩山山頂への登山口でもある。
数箇所ある登山道の中では距離は短いが一番短いわけでもなく、中途半端なせいか登山者も少ないという穴場的存在だ。
膝の手術後、すっかり自転車から遠ざかった妻だったが、今年から少しずつ乗りたいとも。
まずは、膝を守る筋肉を強化しようと、今回の山歩きとなった次第。

Ts3o0849

ここから山頂まで2.5km。
ゆっくり登って1時間弱。
4時間耐久に比べりゃ4分の1、楽勝だ(笑)

Ts3o0850

山道脇の、名も知らぬ野草。
この中で食べられるものはあるのだろうか?
今度、「食べる野草図鑑」でも買ってこようかな^^

2kmちょっと登ったところで、もいわ中腹駅に到着。
Ts3o0871
ロープウェイは山麓からここで乗り換え、山頂へと向かう。
車はここ中腹までしか来れず、山頂へはケーブルカーで行くようになった。

Ts3o0861
山頂駅へと向かうミニケーブルカー、もーりす号。
まあ、これに乗らなくても山頂へは歩いて行ける。
たった300mの距離(ずっと上り)を、片道300円払ってケーブルカーに乗るか、それとも自分の足で歩いていくかは自由だ。
勿論、私達は歩いて行ったが、ネタ的には乗りたい気持ちもあったのは事実^^;

Ts3o0862
もいわ山頂駅に到着。
ここにあるのは、ちょっとお高いレストランと有料プラネタリウム。
無料なのは展望台のみだが、ここから見える札幌の街並みが素晴らしい。
この展望だけはタダだと思うと、より感動だ(笑)
ちなみに、売店は中腹駅にしかなく、山頂では自販機しかないのが残念。
レストランを利用せい!ということか。

たっぷり景色を堪能したところで、たっぷりと昼食を^^
途中の生協で購入したごま塩おにぎりと、ケンタッキーフライドチキン。
チキンの匂いをプンプンさせて山道を登った甲斐がありました^^;
実にウマ~!
汗をかいた後に外で食べるものは、例え出来合いの惣菜であってもご馳走です。
今頃、仲間が4時間ヒーヒー言っているだろうと思うと、余計に美味しく感じますな(爆)

帰りは来た道とは違い、ゲレンデを通って下りて行く。
Ts3o0875
山道とは異なり、下がモロに見える・・・
この高さから歩いて下るのも恐怖だ。
ここはMTBやバグスレーで豪快にダウンヒルといきたいところ^^

山麓まで戻ってきました。
往復約5km程度、距離的には無理も無く、初心者には丁度良いコース。
まずはこんなところから、これからどんどん距離を伸ばしていきたいですね。

Ts3o0876

本日、一度も出番が無かったBROMPTONとBD-1。
ご主人の帰りをじっと待っていたのでした^^

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2012年5月20日 (日)

Fu's応援の巻

今日は風も無く青空の下、絶好のサイクリング日和。
この「無風」というのが嬉しい。
ここ何回かは強風に悩まされていたので、こんな日は最高だろう。
でも、今日は自転車お休み・・・(;д;)
GWからずっと、休日は仲間とサイクリングしていたので、一人留守番の妻がムクれること!
なもんだから、たまには妻孝行しなくちゃね^^

FCCメンバーがFu'sで行われるMTB4時間耐久レースに出場するので、その応援と冷やかしを兼ねて出掛けた。
3名のFCC勇士が挑む。
しかし、4時間耐久で3人とも個人エントリー・・・
チームエントリーすればいいものを^^;
多分、チームだと自分の走る時間が少なくなるのが勿体無いと思っているんでしょうな(笑)
レースで上の順位を目指すというのを超越してます。
あくまでも走りを愉しむ、不思議な人達です^^

Ts3o0834
スタート直前、緊張のひと時です。
左からPPSさん、OTKさん、おかず汁粉さん。
おかずさん、日焼けも厭わず両腕むき出し。
気合が入ってます!
4時間後には腕だけが小麦色のマーメイドか?(笑)

 

それでは、レース開始!

Ts3o0838
おうおう、PPSさん、余裕ですね~(笑)

Ts3o0844
おかず汁粉さん、3のゾロ目ですぜ!
フィーバー!
あ、これ残り時間。
あと3時間33分44秒も走らなければなりません^^;

Ts3o0845

GWは一人で東北修行に出掛けたOTKさん。
相当鍛えたのでしょうか、どんどん二人を引き離します。
速い、速~い!^^

同じく応援で会場に来ていた、どうしましょうのeasyさんにご挨拶、今度走行会に参加させて頂くことを了承貰いました。
うう、これは鍛えねば。
来週からカミさんそっちのけで、自転車に乗るぞー!^^;

 
仲間の無事と完走を祈りつつ、レース会場を後にした。
R231を札幌方面へ向かい、南35条の交差点を左折。
向かうは藻岩山スキー場へ。
本日のメインイベントがここで待っているのだ。

 
次に続きます。

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2012年5月14日 (月)

長沼強風サイクリング

そういえば、先月のFCC長沼ツアーの時も強風だった。
そして今日の長沼方面、やっぱり強風・・・
私の脳には長沼方面はキケンだと刷り込まれてしまった。
途中で風向きが変わり、どっちも追い風になればと願いも空しく、復路は強風向かい風><

今日は北長沼水郷公園で「道新杯ロードレース大会」の見学ツアー。
エリートクラスの選手が如何に凄いのか、この目で見てみたい。
ご一緒するメンバーは、tetsuさん、Ken-Zooさんの「ロード本格派組」、PPSさん、おかず汁粉さん、私の「まったり組」、計5名です。

待ち合わせ場所にて。
先週、tetsuさんがシクロクロスでのんびり行こうかなと言っていたので、じゃあ自分はスポルティーフで行くことに。
しかしtetsuさん、バリバリのロード、TREK MADONEで来たではないか!
やられた~

Cimg5016

すでに戦い(?)は心理戦に突入していたのだ(笑)

いや、敢えて重いクロモリに乗って鍛えろと、厳しくも優しいお心遣いなのかもしれない。
まあ確かに、こんな風の強い日は重いほうが安定するし。
また、時代遅れなスポルティーフで最新のロードレーサーが競うレースを見に行こうというのだから、そのギャップがイイのかもね。
そう思うことにした^^


往きはヨイヨイ、追い風です!
自然にスピードも乗って気持ち良く走れます。
先頭を牽くtetsuさんに代わって前に出る。
先頭交代をする度に速度も上がり、ゆっくり走ろうという紳士協定があっけなく破られた。
「それじゃあ、自由に走るのはあの橋(美原大橋)までにしましょう」
言うが早いがtetsuさんのロケットスタート!
まったくついていけません・・・

ここでやっと休憩、ふぅ~・・・
Cimg5018

R337から水郷公園までは一転向かい風。
この区間が強風で、すでに脚は売り切れ状態・・・

Cimg5023
強風をものともしない、本格派二名。

 
会場ではエリートクラスのレースが始まっていた。
目の前を走るレーサー達の迫力は凄い。
ディープリムの風切り音がヴォンヴォンと響く。
今日は風が強かったので、向かい風区間は大変だっただろう。
Cimg5024

じっと観戦していると寒くなったので、次のレースを待たずに会場を後にする。
来た道と同じルートを通れば向かい風と判っているので、R274から北広島方面へ向かう。
しかし、こっちも強い向かい風・・・
どうやら札幌方面へは、すべて向かい風のよう。
帰り道は先頭の2人に絡むことすら出来ず、じりじりと遅れて一人旅。
ほくほく庵への入り口でようやくほっとし、ここだけダッシュ(笑)
でも、500mは長かったけど・・・

Cimg5027

ここはやっぱ肉だよ、肉!
パワーつけなきゃ、ね。
肉うどん、はふはふであったまるぅ~、んまい!
適度なミネラルも補給したし、これで帰りはバッチリだ!
なんてことはあるわけなく、食後も遅れて一人旅・・・^^;


ご一緒した皆さん、強風の中お疲れ様でした。
せっかくのサイクリング、楽しくない思いをさせたのではと不安でしたが、たまにはこんな日もあるし、なによりトレーニングになったのではと、勝手に良いほうへと解釈しております。
ありがとうございました。
またお付き合いくださいませ。


本日の走行  101.7km
AVS       23.2km/h
MAX       48.9km

とりあえず100km越えてよかったなー^^

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2012年5月 6日 (日)

ヘビーローテーション

GW最終日。
今日は自分の尊敬するサイクリスト2名と一緒にロード走行。
目的地は出発直前に聞かされ、平地メインでよかったと胸を撫で下ろす。
同伴者は、先日余市激坂ツアーでご一緒したパウさん、そして私を自転車趣味に導いてくれた恩人、tetsuさん。
おー、tetsuさんご無沙汰してます!
昨年はご一緒出来なかったので、今年はガンガン走りましょうね^^

パウさん、私、tetsuさんの順で走り出す。
目指すは当別へ!
R337を最初は追い風で気持ち良く走れたが、いつの間に風向きが変わり向かい風となって苦しめる。
ここで満を持してtetsuさんが前に出た!
直線なのについていけません・・・
さすがです。

車の来ない裏通りを走る。
ここでパウさん、何を思ったか突然アタック!
そうですか、そういう展開ですか^^;
次に私がアタッーク!
そしてtetsuさん。
またまたパウさん、私、tetsuさん・・・
そんなアタック合戦を繰り広げながら走ることのツライこと!
休まるヒマが無ーい!
心臓バクバク、汗ダラダラ。
この汗も、必死でついていかねばという冷や汗に近い。

ここでパウさんが叫ぶ。
今日はサイクリングですからっ!
今日の名言です(笑)

ちなみに私が先頭を一所懸命走っていた時、
その横を足を止めて軽~く抜いていったtetsuさん。
自分の実力の無さを思い知らされましたよ、トホホ・・・

メーターを見ると、集合場所からここまで約45km。
9時出発で10時半到着。
ということは、この間Avs30km/hでしたか。
向かい風でこれは凄いかも^^;
ヘロヘロになった甲斐がありました。

当別といえば「こっこ屋」です。
ようやく休憩!
でも、開店30分前・・・
早く着き過ぎたのはtetsuさんのペースが早いからだと、言いたくても言えない二人・・・^^;
あ、言っちゃった(笑)
それでも、開店まで色々なお話を聞けて楽しかったです^^

Cimg5010

停めたいところにバラバラに置く3人^^;
やっと写真を撮る余裕が出来ましたよ(笑)

今年、初こっこです。

Cimg5012

右がtetssuさん。
半分だけよ~ 大人の真似~
後の残り~  純粋なまま~♪
今日の歌は明菜ちゃんです^^

tetsuさんのバイク
Cimg5011

何度見ても惚れ惚れしますね^^

ラーメンも食べたし(私はプラスとりめしも)、後は帰るだけ。
帰り道はローテーションで先頭交代を繰り返すも、向かい風が強くて大変でした。
ヘビーローテーションです^^;

途中、どうしましょう班とスライドしたが、彼等もこっこ屋へ行ったのでしょう^^

あいの里でtetsuさん曰く「変な道」を通るも、鬼の様な走りに付いて行けず、私は最後尾で一人旅。
踏んでも踏んでも追いつけません。
確か、帰りは35km以上で走ったら罰金!の筈なのに、と言ったらところ「34kmでしたよー」だって・・・・
ここ、向かい風区間ですから^^;

このまま小樽まで走れ!というtetsuさんの命令に頷き、R337を小樽方面に向かう。
しかし、当の本人が途中リタイアなんて・・・^^;
途中でポツっと雨の前兆を感じ、私も離脱することにした。
お二方、今日はありがとうございました。

パウさん、坂が無くて物足りなかったことでしょう。
tetsuさん、遅くて物足りなかったことでしょう。

お二人に心でお詫びし、独りになるとガクっと速度を落として家路へ向かった。
自宅に到着と同時に雨が降り出し、危機一髪で濡れずに済みました。

本日の走行
 ・走行距離  110.21km
 ・平均速度   25.5km/h 後半はタレました
 ・最高速度   51.5km/h 平地追い風記録

 

8時に自宅を出て、14時に帰宅。
このままだと、6時間半で145kmを走る札幌センチュリーライドには間に合いませんね^^;
来週の道新杯ロードレースでパワーを貰いましょうか^^

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2012年5月 4日 (金)

FCCおかず親子と行くおたる激坂ツアー 激坂編

それでは激坂へいざ!

小樽ミルク・プラントを出発した我等。
アイスで冷えた身体を熱っするべく、激坂へと導かれていった。

 
「地獄坂」と人は呼ぶ。
10%の勾配が長く続き、通る人も泣きが入るという激坂だ。
小樽商大へと続くこの道、開校明治44年(1911年)からすでに名付けられているというから、100年の長きに渡って商大生を苦しめているのだ。
Jigokuzaka  
写真はおかず汁粉さんから拝借させて頂きました。
ありがとうございます。
 

そういえば、自分が通った高校も丘の上。
校舎までの急な上り坂を「心臓破りの坂」と呼んでいた。
最後の最後に急坂が待ち受けていて、上ると心臓バックバク。
当時はジテツーなんて考えられなかった。

冬はツラかったなぁ・・・
でもそれは登校時のみ。
帰りは学生カバンをソリ代わりに、下までダウンヒルだ(笑)
そうそう、あの頃学生カバンをぺったらこく、もとい、ペチャンコにしたのを「チョンバン」って言ってたな。
チョンバン、知ってます?
底とサイドのマチを糸で縫いつけ、カバンが広がらないように薄くしたもの。
教科書やノートも入らない、それどころか弁当箱すら入らない。
何の為のカバンなのか判らないが、当時はこのスタイルが流行ってまして。
ソリ代わりには最高でしたね(笑)

 
おっと、脱線したが、もう一つ脱線話しを。

私、実は坂が嫌いなんですよ。
でもね、好きな坂もあるのです。
それは、高田みずえちゃんの「硝子坂」ですけど^^;
キラキラ光る 硝子坂~♪
アハハ古いねぇ^^;

 
本日のメインイベント、地獄坂クライム。
先頭を走る私、チラっと後ろを振り返ると、ピッタリとだんご君がついてくる。
さすが、若いだけあって健脚だ。
彼の息遣いがすぐ後ろで聞こえ、これが無言のプレッシャー。
YZさんの言葉がフラッシュバックとなって蘇る。
「今日のメンバーで一番速いのはだんご君だ」と。
確かに、若さと回復力の早さはピカ一だ。
だが、唯一といえるマイナス材料は経験不足だろう。
がむしゃらで真っ直ぐな彼と勝負だ!

地獄坂を右折、激坂第2弾は旭展望台へと向かう道。
突然、今までと勾配が変った。
急にキツくなったのだ。
チャンスだ
ここで一気に加速する。
思ったとおり、だんご君と距離が開き始めた。
ほっと安堵するも急勾配は続く。
いつか追いつかれるかもという脅威は消えぬまま、この速度を維持することで頭がいっぱいだった。
気が付いたら、続のおじさん・おばさん(失礼!^^;)を随分引き離してました^^;


と、ここでさくさんがだんご君をかわし、どんどん迫ってきた。
さくさんの愛車はBD-1通勤スペシャル。
ハンドル周りにはGPS受信機にスマホ、ハイテク武装で参加されている。
一方、自分のBromptonのMハンには何も無い。
まさに、デジタルvsアナログの戦い(笑)

自転車通勤者どうしのバドル。
さくさんもスパイクMTBerだ。
お互い冬も鍛えているので、土俵は一緒。
二人とも、一所懸命ペダルを回す。
私が先に飛び出した分だけリードした距離の差は、拡がりも狭まりもしない。
おりゃ~!
GGモード全開で上り続けた^^


というわけで、地獄坂から旭展望台への激坂はまさかのバトルとなったわけだが、先頭がこういう展開を繰り広げていたとは知らなかったでしょう、遅れた皆さんは(笑)
何とか先頭を死守したが、すぐにさくさん、そしてだんご君が上りきって、私の喜びも今ひとつ。
まさか、ここでこんなに脚を使うとは思わなかったよ。
翌日のパウさんとの余市、遅い言い訳になるかな^^;

 
旭展望台にて
Cimg4975

急な坂道 駆け上がったら 今も海が見えるでしょうか?
ここは横須賀 小樽~♪

はい、百恵ちゃんでーす^^
すみません、古い曲ばかりで・・・

 
 
こうして小樽の激坂をクリア、おかずさん親子の坂への欲求を満たしてよかったよかったと、JR小樽駅へと向かうのであった。
あれ、この激坂編で終わろうとしたけど、長くなっちゃって終われない・・・
なので、続く(かもしれません)^^

あ、続かないかもしれないので、こちらのブログをご参照くださいませ^^

PPSさん
おかず汁粉さん
ごしさん

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2012年5月 3日 (木)

FCCおかず親子といく小樽激坂ツアー スイーツ編

話は前後しますが、余市激坂つづら折りの前日、タイトルのツアーに参加しました。
折りたたみ小径車で激坂にアタックしようという、ちょっとM気がかかった(?)不思議な集団、FCCのツアーです^^

おかずさん親子が自転車で小樽へ行くというのを聞き、それならご一緒しましょうと、ちゃっかり便乗した格好だ。
せっかくの家族旅行を台無しにしたかもしれません^^;
そんな親子の邪魔をする厚かましくも集結した6名、いや、コースに激坂を用意されていたところをみると、どうやら歓迎されたようです^^

 
本日の主役は、おかず汁粉さんのご子息、おかず男子(だんご)君。
名付け親のPPSさん、名前を付けるのが上手です。
さすが助役、命名権を一手に掌握してます^^

そのだんご君は、母君のBromptonに跨って颯爽と走る。
先頭を行く私に後ろから絶えずプレッシャーを与え、その地位を奪おうとする野心溢れた若武者のよう。
歳の差約3倍(!)のおじさん、非常に焦る^^;

 
前田森林公園に到着。
Cimg4965

Bromptonが4台揃い、英国と錯覚しそうな風景に感動。
(行ったことはないけど^^;)
その他、BD-1が2台、MTBとクロモリロードが一台ずつ。
折りたたみ小径車が男組、大車輪チームが女性陣という構成だ。

 
続いてJR銭函駅に到着。
ここでおかずさん親子から突然のサプライズ。
Cimg4967

甘い差し入れだ。
ありがとうございます!
おかず女王様とプリンスに傅(かしず)く我等兵隊アリは、こうしてアリ地獄の如く激坂の罠に陥っていったのでした。
この甘く危険な魔力は、張碓峠を避けて銭函~朝里間をショートカット(JR輪行)しようとしたYZさんを断念させるのに充分な効力でしたから・・・^^;

 
最初の関門、銭函駅から国道までの急勾配を走りきり、向かうは張碓峠。
メインディッシュはまだまだ先(小樽市内)なので、ここは何度か休憩を入れながら走ることにする。
てっぺんのP帯で休憩、初参加のFM嬢のクロモリロードを見て愕然!
こんなにギアを残してる!
それもフロントアウターで・・・
聞けば、北海道マラソンにエントリーしているほどのアスリートだとか。
負けました><

 
小樽市に入り、またまたスイーツを求めて「小樽ミルク・プラント」に寄る。
ここの情報提供者はパウさん。
「昔はボロい建物だった」というが、今は可愛らしい佇まいのアイスのお店だ。
Cimg4971

ここでは「北海道ミルク」、300円也をチョイス。
冷たく滑らかで、さっぱりとしたコクのある甘さは大人も満足だ。

Cimg4972

先の曲がり具合が後ろと似てたので、思わずパチリ^^


しかし、何か違和感がつきまとう。
だって「汁粉」に「だんご」で、てっきり和の甘味かと思いきや、洋のスイーツばかりなのだから(笑)

この疑問は最後まで解消されぬまま、激坂編に続きます。

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2012年5月 2日 (水)

余市激坂つづら折

昨日は今シーズン初ロード。
メンバーは恐怖のクライマー、パウさん、そしてFCC(不思議村サイクリングクラブ)からPPSさんをお迎えし、3名で余市町折り返しのサイクリング。
約100kmのロングライドだ。

「シーズン始めなのでゆっくり行きましょう」
「のんびり走りましょう。ていうか、のんびりしか走れません」

今期初ロードの私達に対する彼の優しい心遣い。
だが、それも走り出すまで。
特に坂の前では、その言葉をすっかり忘れているし^^;
そこで思い出した。
そうか、彼が選ぶコースはいつも坂ありき。
シーズン初ライドは激坂つづら折の非常に難コースとなったのだった・・・

 
 

走りは一番とはいかないが、集合場所へは一番乗り(笑)
今のうちに愛車の写真を撮っておく。
走り出したら、そんな余裕は無くなるからね^^;

Cimg4993

頼むぜ、相棒!^^

 
9時出発。
R337を右折、R5を走る。
張碓峠を越えて朝里~望洋台~小樽環状線へ。
うおぉ~、激坂つづら折りーっ!

 
天狗山観光通りの入口前。
Cimg4995

付近にはまだ雪が残っている。
こんなところまで上ってきたんですね~^^


この後フルーツ街道を走るが、アップダウンの連続に思わず悲鳴。
下りから上りに向かう時、前ギアのチェンジのタイミングが難しい。
その辺をパウさんに聞いてみると、リアを2段シフトアップし、同時にフロンントをアウターからインナーへ落とせばよいとのこと。
フロントとリアの同時シフトなんて考えたことも無かった。
Wレバー時代が長かったもので(笑)

手元シフトの最大のメリットは前後同時シフトにあるのかもしれない。
シマノやカンパがシフト性能を上げようと進化してきたのは、案外こういうことだろうか。
プロが、選手が望んだ効果のフィードバックを今自分が享受しているのだと思うと、何か気持ち良いもの。
だが、やってみると、なかなかスパッと決まらない。
ガチャガチャとシフトミスを繰り返し、余計な脚を使って痙攣寸前。
案の定、あとで脚が攣りましたよ^^;


 
目的地の余市町に到着!
だがパウさんは止まらない。
R5を蘭島まで戻り、ようやくブレーキが掛かった。
ブログの撮影ポイントをちゃんと考えて下さってました^^

海にロードは合うねぇ~^^

Cimg5006

右はパウさんのトレックバイク。
サドル高とハンドル位置の差が戦闘的でステキ!
ホリゾンタルフレームも相成ってカッコイイです。
私のはコンフォートバイクなので、ハンドル位置は高め。

そしてPPSさんのバイク。
Cimg4999

チェレステカラーで統一されて、とてもキレイです。
ん、待てよ。
チェーンリング、大きいんでないの?
なんと、カンパ53×39T 漢仕様!
これで激坂を上ってきたのですか!
恐れ入ります。

 
自分も以前、インナー39T → 38T に交換し、スプロケに28Tをブチ込んだ「峠スペシャル」ツーリング車(パウさん対策仕様)で走ってました。
彼と走ると、坂ばっかなもんで・・・^^;


 
PPSさんへ
シーズンインでいきなり激坂つづら折コースにお誘いし、申し訳ありませんでした。
それでも走りきったことは、今後の自信になりましたね。
また、複数走行で初めて判ることもあります。
いろいろと収穫があったのではないでしょうか?
これからもまたご一緒しましょう^^

 
パウさんへ
たまには平坦なルートを走りましょう!
といっても、この人には通用しないだろうな。
え、この坂、平坦ですよ?とか言われそうだし・・・


本日の走行
DST      111.37km
AVE       22.5km/h
MAX      63.6km

そして・・・
最高ケイデンス 199rpm!
最大心拍数  276bpm!

おいおい・・・(-_-;)
生きてねぇよ、それじゃあ。
ケイデンスと心拍の両センサーがおかしいのかな・・・

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2012年5月 1日 (火)

長沼サイクリング by FCC 2

最近、パソコンの調子が悪くて突然電源が落ちたりするものだから、せっかく打ったブログがパーになってやる気ゼロ・・・

しかし、前記事に「続く」としてしまった以上、続きは書かなきゃなるまい。
もう10日も経っていますが・・・^^;

なので記憶もところどころ薄れがち、というか、昔の美化された思い出と同じ脳の領域に既に格納されてしまっているので、敢えてひっそりと。
(アップするのが面倒という噂も^^;)

 

とりあえず、写真だけ。

国道274号線沿いの立て看板が目印
Cimg4952

メニュー
Cimg4956_2

「うめずおろし」 680円也
Cimg4957

そして、たらい・・・

 
詳細はこちらのブログをご覧下さいませ。
(お二方、ご協力ありがとうございます)

 
あろは~ぷらぷらさとうだよ♪ ~ PPSさん
おかず汁粉のお外好き♪   ~ おかず汁粉さん

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