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2012年5月 4日 (金)

FCCおかず親子と行くおたる激坂ツアー 激坂編

それでは激坂へいざ!

小樽ミルク・プラントを出発した我等。
アイスで冷えた身体を熱っするべく、激坂へと導かれていった。

 
「地獄坂」と人は呼ぶ。
10%の勾配が長く続き、通る人も泣きが入るという激坂だ。
小樽商大へと続くこの道、開校明治44年(1911年)からすでに名付けられているというから、100年の長きに渡って商大生を苦しめているのだ。
Jigokuzaka  
写真はおかず汁粉さんから拝借させて頂きました。
ありがとうございます。
 

そういえば、自分が通った高校も丘の上。
校舎までの急な上り坂を「心臓破りの坂」と呼んでいた。
最後の最後に急坂が待ち受けていて、上ると心臓バックバク。
当時はジテツーなんて考えられなかった。

冬はツラかったなぁ・・・
でもそれは登校時のみ。
帰りは学生カバンをソリ代わりに、下までダウンヒルだ(笑)
そうそう、あの頃学生カバンをぺったらこく、もとい、ペチャンコにしたのを「チョンバン」って言ってたな。
チョンバン、知ってます?
底とサイドのマチを糸で縫いつけ、カバンが広がらないように薄くしたもの。
教科書やノートも入らない、それどころか弁当箱すら入らない。
何の為のカバンなのか判らないが、当時はこのスタイルが流行ってまして。
ソリ代わりには最高でしたね(笑)

 
おっと、脱線したが、もう一つ脱線話しを。

私、実は坂が嫌いなんですよ。
でもね、好きな坂もあるのです。
それは、高田みずえちゃんの「硝子坂」ですけど^^;
キラキラ光る 硝子坂~♪
アハハ古いねぇ^^;

 
本日のメインイベント、地獄坂クライム。
先頭を走る私、チラっと後ろを振り返ると、ピッタリとだんご君がついてくる。
さすが、若いだけあって健脚だ。
彼の息遣いがすぐ後ろで聞こえ、これが無言のプレッシャー。
YZさんの言葉がフラッシュバックとなって蘇る。
「今日のメンバーで一番速いのはだんご君だ」と。
確かに、若さと回復力の早さはピカ一だ。
だが、唯一といえるマイナス材料は経験不足だろう。
がむしゃらで真っ直ぐな彼と勝負だ!

地獄坂を右折、激坂第2弾は旭展望台へと向かう道。
突然、今までと勾配が変った。
急にキツくなったのだ。
チャンスだ
ここで一気に加速する。
思ったとおり、だんご君と距離が開き始めた。
ほっと安堵するも急勾配は続く。
いつか追いつかれるかもという脅威は消えぬまま、この速度を維持することで頭がいっぱいだった。
気が付いたら、続のおじさん・おばさん(失礼!^^;)を随分引き離してました^^;


と、ここでさくさんがだんご君をかわし、どんどん迫ってきた。
さくさんの愛車はBD-1通勤スペシャル。
ハンドル周りにはGPS受信機にスマホ、ハイテク武装で参加されている。
一方、自分のBromptonのMハンには何も無い。
まさに、デジタルvsアナログの戦い(笑)

自転車通勤者どうしのバドル。
さくさんもスパイクMTBerだ。
お互い冬も鍛えているので、土俵は一緒。
二人とも、一所懸命ペダルを回す。
私が先に飛び出した分だけリードした距離の差は、拡がりも狭まりもしない。
おりゃ~!
GGモード全開で上り続けた^^


というわけで、地獄坂から旭展望台への激坂はまさかのバトルとなったわけだが、先頭がこういう展開を繰り広げていたとは知らなかったでしょう、遅れた皆さんは(笑)
何とか先頭を死守したが、すぐにさくさん、そしてだんご君が上りきって、私の喜びも今ひとつ。
まさか、ここでこんなに脚を使うとは思わなかったよ。
翌日のパウさんとの余市、遅い言い訳になるかな^^;

 
旭展望台にて
Cimg4975

急な坂道 駆け上がったら 今も海が見えるでしょうか?
ここは横須賀 小樽~♪

はい、百恵ちゃんでーす^^
すみません、古い曲ばかりで・・・

 
 
こうして小樽の激坂をクリア、おかずさん親子の坂への欲求を満たしてよかったよかったと、JR小樽駅へと向かうのであった。
あれ、この激坂編で終わろうとしたけど、長くなっちゃって終われない・・・
なので、続く(かもしれません)^^

あ、続かないかもしれないので、こちらのブログをご参照くださいませ^^

PPSさん
おかず汁粉さん
ごしさん

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