2017年6月26日 (月)

BRM611前田200チャレンジ 振り返って

どうしてブルべに出るのだろう?
それは多分、

「寂しがり屋だからです」

って答えでどうでしょう?

ブルべに参加する方々は、自転車歴が長い人が多い。
しかも、自分の周りに自転車仲間がいない人だ。
週末を一緒に走る仲間がいる人は、多分ブルべには参加しない。
仲間と走っているほうが楽しいから。
ブルべに参加する人は「孤高のサイクリスト」かもしれない。


そんな何百kmもの長距離、よっぽど自転車が好きなんですね?
という質問には敢えて反論したい。

自転車好きの集まりではない。



自転車談議に花が咲くのも昔のこと、今は自転車本体よりも、他人の装備品に興味津々の人。
乗ってるだけで楽しいとか、DURAがアルテがどうだとかいうのは、すでに通り過ぎた人。(別にどうでもよい人^^;)
BromptonやFatbikeで出る、自分へのチャレンジという人。
週末にソロで走るのも面倒だし、かといって一緒に走る仲間もいないし、いても個人差があってつまらないと思う人。

が集まっているブルべ。

すみません、あくまでも私感です^^;




ブルべ前田200を走ってみて、糖質制限をしている立場から感じたことを備忘録。
一応お断りしておくが、今季初ブルべ、ロード2回目、糖質制限歴4か月、ということで、個人差は大きくあるということ。
今後経験を重ねることで、より精度の高い情報を発信出来る筈。

 

スタートして約40kmでPC1、ここまでは特に負荷が掛からず到着。
それから中山峠まで20km上り。
ここから標高約600m上る。
はぁ、疲れたわ~。
でもね、イイ感じで上れたんですよ^^

ここまではケトン体による脂質エネルギーで走ったきた(と思う)。
体内に残存している糖質も消費して。
実は、脂質をエネルギーとして消費するためには、糖質の役割が欠かせないのだという。
特に、ブルべのような強度の高い(峠越えが続く)のは。

現に、中山峠をメーター読みで15~16km/hで越えてきて、そこで残存糖質が切れたのだろうか、下りの喜茂別町では急にヘロヘロ。
下りで一気にガクっときたのだ。

ここでエナジージェルを補給(糖質40g)。
すぐに効果は現れないだろうが、心なしか回復した気がして、PC1倶知安到着。

 

それなら炭水化物を摂ればいいでしょ。
と思うだろうが、そうは問屋が卸さない。

前田200の翌日、カーボローディングのつもりで半生そばを食べた。
すると本番当日の朝、下痢。
糖質制限を始めて、糖質を大量に摂取すると下痢をする。
これは腸内環境の変化によるものだ(と思われる)。

糖質制限で炭水化物の摂取量が減り、たんぱく質・脂質メインの腸内に、いきなり糖質が大量に入ってきたのだ。
異物(?)侵入で大騒ぎの腸内微生物。
糖質を分解する担当微生物にコールが掛かるも、いきなり出動要請されても人員、いや微生物不足で対処出来ず。

いままでの糖質制限で、処理担当の数が全然足りないのだ。
結果、間に合わず下痢ピー。

カーボローディング(一週間前から糖質制限し、本番前日に炭水化物の一気食いで体内のグリコーゲン量を増やす方法)に最高の条件は揃っていたのに、肝心の糖質を摂取すると下痢だなんて(泣)
 
 
しかし、前田200でカップ麺と弁当で下痢をすることは無かった。
運動中に摂取した糖質は優先的に使われるらしい。
ということは、
ブルべでは炭水化物OKなのでは!

 

次回の積丹400では、逆に走行中に糖質を摂取して挑戦しようと思います。
果たして、結果は如何に?

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2017年6月21日 (水)

BRM624積丹ブギ 完走準備編

シャコタンブギじゃなく、積丹ブルべが本当です(笑)
ウチのカミさん、「ハイティーンブギ」 by 近藤マッチとごっちゃになり、
シャコタ~ン ブギ~♪
と歌っていたのでこのタイトル(笑)

自分で決めてやる~
それがサイコー♪ って歌詞ね。
ちなみに若い人、シャコタンの意味知ってます?
知らない人は検索してね♪

そういえば同名の漫画あったな^^
 
 
今シーズン3回目に乗るロードが積丹400.。
それも400kmの山岳ブルべ。
支笏湖~樽前山の上りを超えて待っているのが、
標高約900mのオロフレ峠。
その後も、ルスツ~真狩~ニセコ~倶知安と、山の街が続く。

前半にピークを迎える厳しいブルべだ。
完走できるかは判らないが、当日は雨の予報はなし(今のところ)。

雨ならDNS!の心配ないね^^

 

それでは計画を。
11:00スタート。
支笏湖を越え樽前山の上り(結構キツイ)を超えると、しばらくは平坦な国道36号線。
この区間は脚の回復を優先させ、はやる気持ちを抑えゆっくりと。
104.8km地点 白老虎杖浜 16:30着。

夕食には中途半端な時間だが、この後のオロフレ峠を考えれば何か口に入れたほうがよい。
特にどこのお店に入るとは決めていないので、お腹の空き具合と相談しましょう。
 
 
さあ、最大のヤマ場、オロフレ峠。
国道36号線から峠の頂上まで、20kmも上りが続くのだ!
20kmで900mの上り、単純に平均斜度4,5%…

過去に挑戦したことがあったが、途中で無念のUターン。
(二日酔いで頭が痛かったのよね^^;)
また、いぶりロングライドというイベントに参加しようと思ったが、このイベント自体が無くなったこともあって、なかなかチャンスが無かった。
今回、ようやく念願が叶って(いや、出来れば避けたかった^^;)、オロフレ峠に挑戦だ。
時速8kmで上って、2時間半は掛かる。
頂上で19:00、それからは下りで速度も上がる。
20:00には洞爺湖畔に着くだろう。

ここではめん恋亭だ。
ラーメンはともかく、営業時間がAM2:00までっていうのが魅力。
万一遅くなっても、確実に食べられる筈。
同じような条件で、倶知安着が24:00.
ここでは山岡家 倶知安店がAM3:00まで営業している。
万一の事があっても、食事にありつけるだろう。

え、万一の事ばかり考えてるって?(笑)

ブルべってそういうものなのです(笑)
ちなみに、倶知安ではカラオケBOXがAM5:00まで営業しているので、そこを利用してJRで札幌に戻る方法も。

一応ね、DNFすることも想定してね、と(笑)


多分、先へ進む(と思う)。
244km地点 PC2岩内がAM2:00。
1時間ちょっとの貯金しかないが、ここでしばし脚を休めるとしましょう。
この先、補給場所がしばらく無いのである程度食料を携行したいところだが、多分皆さん、同じ事を考えている。

行ったら、棚に何も無い…orz

ってことにならないように注意。

実は、このすぐ先にセブンイレブンがあるので、
そちらで調達したほうが確実かもね^^


308.9km地点、 通過チェックは5:30頃。
余市で8:00、小休憩。
ここまで来たら、残りは約50km。
あとは最後の力を振り絞って走るだけ。
小樽を抜けて札幌へ、ゴールは12:00を予定しています。
 
 
過去、400km完走は3年前の函館400のみ。
この時は泥人形さんとご一緒し、確かCLOSE40分前のゴールだったと記憶している。
あれ以来2度目の400なので、感覚が全くつかめずペース配分も判らぬまま。
なんせ前半が勝負なので、スローペースで如何に脚を残すか。
完走のポイントはそこだと考えています。

 
 
尚、今回は糖質制限を忘れて、炭水化物を補給しますよ!
そうでなきゃ、完走出来ないかもしれませんから^^

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